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ミオのコンパス
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年1月10日
- 書店発売日
- 2026年1月10日
- 登録日
- 2024年6月29日
- 最終更新日
- 2026年1月8日
紹介
◆青を基調とした水彩画で表現する、勇気の物語
ゆうやみ山に暮らす、小さくてやせっぽちのオオカミ「ミオ」。
ある夕暮れ、父のゴンザに言われ、ななつ峠の群れへひとりで“食べ物”をもらいに行くことになる。日は沈み、森はどんどん闇に沈んでいく。
遠い道のり。真っ暗な夜の森。恐れや涙を抱えながらも、ミオは出会いを重ね、自分の中の小さな勇気を見つけていく。
それは“腹の底のコンパス”を信じる旅。小さなオオカミが自分の道を見つけるまでの物語。
◆社会の「 正解 」を押しつけられ、自分の感覚を信じられなくなった人へ
現代の日本では、子どもたちが家庭や社会との関わりの中で悩みや迷いを抱えることが増えています。
この絵本は、そんな時代の中で「人は生まれながらに生きる力を持っている」というメッセージを、やさしく、そしてまっすぐに伝えます。
◆迷っても転んでも諦めない勇気が、やがて光になる
ミオの旅を通して描かれるのは、暗闇の中でも歩みを止めないことの大切さ、そして自分の中にある「コンパス=直感や感覚」を信じることの尊さ。
この絵本は、子どもにも大人にも、自分自身の「針先」を思い出させてくれます。
暗闇のような時間に立ち止まりそうな時、「歩き続けることそのものが希望になる」と教えてくれる物語です。
前書きなど
ゆうやみ山に暮らす、小さくてやせっぽちのオオカミ「ミオ」。
ある夕暮れ、父のゴンザに言われ、ななつ峠の群れへひとりで“食べ物”をもらいに行くことになる。日は沈み、森はどんどん闇に沈んでいく。
遠い道のり。真っ暗な夜の森。恐れや涙を抱えながらも、ミオは出会いを重ね、自分の中の小さな勇気を見つけていく。
それは“腹の底のコンパス”を信じる旅。小さなオオカミが自分の道を見つけるまでの物語。
版元から一言
青く透きとおる水彩の世界に、ちいさなオオカミ・ミオが生きています。
前見返しには、ミオが旅する「ゆうやみ山」から「ななつ峠」までの地図を。
後ろ見返しには、ミオと出会う仲間たちの紹介を添えました。
ページをめくるたび、森の空気と夜の光を感じるような一冊です。
“腹の底のコンパス”を信じて進む勇気の旅を、ぜひご一読ください。
上記内容は本書刊行時のものです。



