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トランスビュー 書店(直)
トランスビュー 八木 ト・日・他 書店
直接取引:あり
戦争と芸術の「境界」で語りをひらく
有田・大村・朝鮮と脱植民地化
発行:花束書房
四六変形判
縦168mm
横123mm
厚さ13mm
192ページ
価格
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2025年11月1日
- 書店発売日
- 2025年11月10日
- 登録日
- 2025年9月20日
- 最終更新日
- 2025年10月10日
紹介
陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現――。
若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアート。自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。
有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、排外主義を考えるために、さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗う言葉を記録する。
目次
[まえがき]「場違い」な私たち――朝鮮と日本をめぐる境界の歴史 チョン・ユギョン
第1章 「大村収容所」から「大村焼」まで 山口祐香
第2章 〈大村焼〉シリーズ/ドットシリーズ/KKWANG!シリーズ 作品解説
チョン・ユギョン
第3章 [対談]ローカルからとらえなおす「戦争と芸術」
第4章 B面の日韓越境史 山口祐香
第5章 [対談]「境界線」でぶつかる音を表現し、語る
第6章 牛歩と遊歩──制度のはざまを歩く チョン・ユギョン
第7章 「故郷」をつくる――有田・人とうつわの400年史 山口祐香
本書のテーマをもっと考えるためのBOOK GUIDE
主要参考文献
初出一覧
版元から一言
この国が引き起こした植民地支配や戦争と地続きの排外主義や差別をそれぞれが語り、怒りを共有し、あきらめないためにぜひ読んでいただきたい1冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。

