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31cm~ ヘアドネーションの今を伝え、未来につなぐ~限定版 NPO法人JHD&C(ジャーダック)(監修) - KuLaScip
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9784991014864

31cm~ ヘアドネーションの今を伝え、未来につなぐ~限定版

社会一般
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発行:KuLaScip
縦310mm 横310mm 厚さ13mm
162ページ
並製
価格 3,200円+税
ISBN
978-4-9910148-6-4   COPY
ISBN 13
9784991014864   COPY
ISBN 10h
4-9910148-6-7   COPY
ISBN 10
4991014867   COPY
出版者記号
9910148   COPY
Cコード
C0030
一般 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
品切れ・重版未定
書店発売日
登録日
2021年3月16日
最終更新日
2021年4月27日
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紹介

本書は日本で最初にヘアドネーションを始めたNPO法人ジャーダック初の監修本です。
ヘアドネーションとは、寄付された髪の毛から作ったウィッグを、病気の子どもたちに無償で提供する活動です。
芸能人などの参加もあり、現在では年間10万人が参加しています。
しかし、「髪の毛を寄付する」という行為自体は多くの人に知られるようになりましたが、子供達は本当は何を求めているか、なぜヘアドネーションをしているのか、などは知られていません。

・友達が心配するからウィッグをつけている脱毛症の中学生
・結婚が決まってもなかなか夫に言えなかった無毛症の女性
・一生に何度もない経験を最高のものにしたい美容師
・がん患者の外見のイメージを変えたいという医療者
・ウィッグを提供しながら、「必ずしもウィッグが必要ではない社会」を目指しているジャーダック

今まで語られることが無かった、ヘアドネーションに関わる16名の当事者のリアルな思いを伝えます。
またヘアドネーションに賛同する著名なイラストレーターのビジュアルで、1 人1 人のインタビューページを構成。ヘアドネーションの持つ明るさ、良さを感じてもらえるデザインに仕上がっています。

「私たちの見る目が変われば、誰もが生きやすい社会は必ずくる」
ヘアドネーションだけに限らず、これから先の未来に向かって、自分自身はどうすれば良いのか、多様な視点で考えるきっかけとしてほしい1 冊です。

賛同イラストレーター(15名/50 音順)
an、赤沼夏希、一乗ひかる、牛木匡憲、UNPIS、オートモアイ、北林みなみ、志村洸賀、しらこ、せきやゆりえ、NAKAKI PANTZ 、中島ミドリ、 中山信一、マトバユウコ、mollydomon

目次

はじめに
インタビュー|佐野心咲(レシピエント)
インタビュー|木村仁(ドナー)

コラム①|「31cm」の理由 /どうして、ウィッグを作るのにこの長さが必要なの?

インタビュー|川田香保子(ドナー)

コラム②|どうして18歳までなの?/ジャーダックが18歳までウィッグを届け続ける理由

インタビュー|山中真由美の母(レシピエント)
インタビュー|淺羽一(ドナー)

コラム③|あなたの髪が、ウィッグになるまで /ひとりひとりの髪がウィッグとして届けられるまで

インタビュー|加藤みゆき(ドナー)
インタビュー|竹内芳とその両親(ドナー)

コラム④|どんな子どもたちが待っているの? /ウィッグが必要な子どもたちがかかえる事情

インタビュー|若尾美空(ドナー)
インタビュー|柴咲コウ(ドナー)

コラム➄|ドナーって特別な人? /ドナーになった理由、ドナーが増えた理由

インタビュー|吉田薫(レシピエント)
インタビュー|當間紀之(美容師)

コラム⑥|賛同サロンってなに? /どんなサロンがヘアドネーションに協力しているの?

インタビュー|中庭廣明(美容師)
インタビュー|松浦美穂(美容師)

コラム⑦|美容師だからできることを /2人の美容師が、ヘアドネーションに挑戦したわけ

インタビュー|野澤桂子(医療者)

コラム⑧|何のためにウィッグをつけているのか/当事者の子どもたちは何を思っているの?

コラム⑨|必ずしもウィッグを必要としない社会へ/つける自由と、つけない自由を

インタビュー|渡辺貴一(ジャーダック)
インタビュー|KENSHIN(ジャーダック)

あとがき

著者プロフィール

NPO法人JHD&C(ジャーダック)  (エヌピーオーホウジンジャーダック)  (監修

NPO 法人Japana Hair Donation& Charity〈通称JHD&C(ジャーダック)〉
日本で初めて寄付された髪だけで作ったウィッグを、髪に悩みを持つ18 歳以下の子供達に無償で提供するヘアドネーションを始めたNPO 法人。
2009 年に2 人の美容師が始め、現在全国4700 店以上が賛同サロンとしてヘアドネーション活動に協力している。

上記内容は本書刊行時のものです。