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なにくそ！ライゾウさん 岡崎 磊造(著/文) - ミチコーポレーション 【利用可】
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在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
なにくそ！ライゾウさん
僕のオヤジの負けない物語
B6判
縦182mm
横128mm
厚さ18mm
重さ 260g
300ページ
並製
定価
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年2月28日
- 書店発売日
- 2025年2月28日
- 登録日
- 2024年12月27日
- 最終更新日
- 2025年3月10日
紹介
筆の里、広島・熊野町の名物料理店の店主が病床から語る、ポジティブすぎる痛快人生劇場！
難病（重症筋無力症）に倒れたオヤジは言った。
『コレを、本にして売れ！』
発見された父の原稿が家族を再び繋ぐ。
寝たきりになった超人気レストランの経営者が残した成功のレシピと家族の絆を描く、感動のストーリー。
目次
本人の章
その1「ガキ大将から非行少年へ」
その2「チンピラもどき、板前になる」
その3「独立開業物語」
その4「経営者としての成長」
その5「地域での活動と試練」
家族の章
その1「2023年5月」
その2「2023年6月」
その3「2023年 月」
その4「2024年2月」
その5「2024年4月」
前書きなど
難病に倒れたオヤジは言った。
「コレを、本にして売れ！」
その言葉が家族を変え、やがて地域を沸かせた。
筆の里、広島・熊野町の名物料理店の店主が、病床から語る、ポジティブ過ぎる痛快人生劇場！
版元から一言
地元の名物料理店の店主が、突然の難病（重症筋無力症）に倒れ、寝たきりになり、家族や従業員は不安と混乱でバラバラになります。しかしある日、家族が自宅の部屋を整理中に発見された、父の原稿が家族を再び繋ぐことになります。
どんな状況であれ、希望を捨てない店主ライゾウが最後の勝負に出たのが、自伝の出版です。この物語は、地元の名物料理店主と家族が交互に語る、笑いと涙と逆転の人生ドラマである！
上記内容は本書刊行時のものです。
