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立正安国論謹講 冨士大石寺顕正会・初代会長　浅井昭衛(著/文) - 顕正新聞社
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立正安国論謹講 (リッショウアンコクロンキンコウ)

哲学・宗教
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発行：顕正新聞社
A5判
縦222mm 横161mm 厚さ19mm
253ページ
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-9902055-3-9   COPY
ISBN 13
9784990205539   COPY
ISBN 10h
4-9902055-3-7   COPY
ISBN 10
4990205537   COPY
出版者記号
9902055   COPY
Cコード
C0015  
0:一般 0:単行本 15:仏教
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2016年8月1日
書店発売日
登録日
2016年8月7日
最終更新日
2024年3月10日
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紹介

国家安泰、仏国実現の一大指南書たる立正安国論を、日寛上人の御指南に基づき、冨士大石寺顕正会・初代会長が、平易に解説した講義録である。

著者プロフィール

冨士大石寺顕正会・初代会長　浅井昭衛  （アサイショウエイ）  （著/文）

冨士大石寺顕正会・初代会長。
昭和6年、日蓮正宗妙信講講頭を父として東京で出生。早稲田大学政経学部中退後、日蓮大聖人の仏法を精魂を傾注して習学。
昭和45年、日蓮正宗と創価学会が日蓮大聖人の御遺命たる「国立戒壇」を否定し偽戒壇・正本堂を建立するを見て、「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」を以て諫訴。49年妙信講解散処分を受く。50年妙信講講頭に就任。
平成9年、冨士大石寺顕正会と改称。日本に亡国近づくを見て、同9年「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」を、16年「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」を著わす。
広宣流布・国立戒壇建立めざし大法弘通を展開し、 顕正会を245万（令和５年10月）に至らしめた。
令和５年10月16日、後事を浅井城衛新会長に託し、91歳で逝去。
著書に「立正安国論謹講」「観心本尊抄略拝」「南無日蓮大聖人」「なぜ学会員は功徳を失ったか」「学会・宗門抗争の根本原因」「顕正会・試練と忍従の歴史」「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」「基礎教学書・日蓮大聖人の仏法」等多数。

上記内容は本書刊行時のものです。

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