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音楽ってどうやるの 野村 誠(著) - あおぞら音楽社
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詳細画像 0

音楽ってどうやるの ミュージシャンが作った音楽の教科書 CD付

B5判
縦257mm 横182mm 厚さ9mm
重さ 370g
144ページ
並製
定価 2,381円+税
ISBN
978-4-9901325-9-0
Cコード
C3073
専門 単行本 音楽・舞踊
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2008年3月
書店発売日
登録日
2015年6月4日
最終更新日
2015年6月4日
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紹介

●この本は、今までの音楽の教科書に扱われてこなかった「音楽ってどうやるの」に
かかわる最重要なことだけが書かれた手引書です。

五線譜が読めなくてもOK!
世界中の音楽も、即興も、作曲も、簡単にできてしまう魔法のレシピ集

すぐ役立つ音楽のやり方を紹介しました
著者のナレーション入り爆笑CDをぜひお聴きください
各地のワークショップでの実演も多数収録!



目次

「音楽」って何だ?―序にかえて

●[1] 演奏の章●「なんちゃって音楽」
・この章の使い方

31種類の音楽スタイルを、単純なルールを使って演奏してみよう!
いつの間にか演奏のコツが身につきます

◆1「なんちゃって民族音楽」実習

なんちゃって雅楽
なんちゃってチンドン
なんちゃって祭りばやし
なんちゃってガムラン
なんちゃってケチャ
なんちゃってインド
なんちゃってトルコの軍楽隊
なんちゃってアイリッシュ
なんちゃってジプシー音楽
なんちゃってロシア民謡
なんちゃってピグミーの合唱
なんちゃってカリンバ
なんちゃってハワイアン
なんちゃってサルサ
なんちゃってマンボ


◆2「なんちゃってポピュラー音楽」演習

なんちゃってジャズ
なんちゃってビッグバンド
なんちゃってハウス
なんちゃってテクノ
なんちゃってヒップホップ
なんちゃって伊福部昭
なんちゃってピアソラ
なんちゃってスパイ音楽
なんちゃってボサノバ

◆3「なんちゃって西洋音楽史」研究

片岡師匠の「なんちゃって西洋音楽史講義」 
なんちゃってペロタン【中世】
なんちゃってフーガ【バロック】
なんちゃってハイドン【古典派】
なんちゃってシューマン【ロマン派】
なんちゃってドビュッシー【印象派】
なんちゃってシェーンベルク【12音音楽】
なんちゃってジョン・ケージ【偶然性の音楽】


●[2] 即興の章●「どうなるかな音楽」
・この章の使い方

グループでおこなう即興の音楽ゲーム10種を紹介
スリリングでわくわくなライブ感を楽しめます

どん・ゆ
それは知らない
手拍子のロンド
ヤギの音楽
ひるがえりコンダクター
人間エフェクター
ゆか・まさあき
ミドリのシラコラール
インスタント・メシアン
6つのコード     

コラム●「ハプニングが素敵な結果を生む!」
ヒュー・ナンキヴェルさんに聞く

●[3]作曲の章●「できちゃった音楽」
・この章の使い方

共同作曲は、従来の作曲の概念をくつがえす作曲法です
各奏者がお互いに影響し合い、関係し合いながら
多様な音楽を生み出します
記譜も、五線譜のほかに、絵や文字や記号もOK


しょうぎ作曲
絵画作曲
イスとり作曲
しりとり作曲
歌づくり

●[4]楽器の章●「なるほど楽器事典」
・この章の使い方

価格・魅力・選び方・お薦め奏法・メンテナンス・マメ知識まで

鍵盤ハーモニカ
ボンゴ
木琴
鉄琴
ドラムセット
ばち
カウベル
シェイカー
ビブラスラップ     
フィンガーシンバル   
スライドホイッスル
リコーダー
ペットボトル
チュー
パフ
ギロ
トーキングドラム
ストロー
アゴゴベル
木魚
銅鑼
ジャンベ
ギター

カリンバ
タンバリン
口琴など

コラム●「楽器の消毒と感染のお話」
・とっておきディスク情報

[付録CDインデックス]
収録曲目&共演者リスト

著者プロフィール

野村 誠  (ノムラマコト)  (

作曲家
1968年名古屋生まれ。
京都大学理学部在学中に自身のバンドpou-fouがSONY NEW ARTIST AUDITION 91でグランプリを獲得し、
1992年pou-fou「Bird Chase」でCDデビュー。
1994年に渡英し、各地でワークショップ、コンサートなどを行う。
その成果は、The British Journal of Music Education(ケンブリッジ大学出版)で紹介される。
1996年、ガムラン作品「踊れ!ベートーヴェン」を作曲し、インドネシアツアー。これまでに、
Zommer Jazz Fiestour(オランダ)、Kontraste Festival(オーストリア)など世界各地に招聘される。
2006年度、NHK教育テレビ「あいのて」の番組監修。
また、「赤のあいのてさん」としてレギュラー出演し、反響を呼ぶ。
鍵盤ハーモニカ・オーケストラ「P-ブロッ」主宰。「あいのてさん」、「i-picnic」メンバー。
第1回アサヒビール芸術賞受賞。
著書に『即興演奏ってどうやるの』(片岡祐介と共著:あおぞら音楽社)、
『老人ホームに音楽がひびく』(大沢久子と共著:晶文社)、
『音・リズム・からだ』(林加奈、鈴木潤と共著:民衆社)、
『路上日記』(ペヨトル工房)がある。
CDに「INTERMEZZO」(Airplanelabel)、「せみ」(Steinhand)、
「しょうぎ交響曲の誕生」(山口情報芸術センター)、
DVDに「ズーラシアの音楽」、「動物との音楽」などがある。

片岡祐介  (カタオカユウスケ)  (

打楽器奏者、作曲家
1969年三重県生まれ。愛知県豊橋市で育つ。
名古屋市立菊里高校音楽科を経て、東京音楽大学打楽器科で、打楽器とマリンバを有賀誠門、岡田眞理子に学ぶ。
在学中からジャンルにこだわらない多種多様な演奏活動を展開。
1997年~2000年に岐阜県音楽療法研究所研究員として勤務。
13の施設で1年以上継続した音楽セッションを行う。
1999年~2001年に岐阜県聾学校非常勤講師。耳の不自由な子どもたちと即興演奏を続ける。
2006年度、NHK教育テレビ「あいのて」に「黄色のあいのてさん」としてレギュラー出演し、大反響。
マリンバ奏者として、坂野嘉彦、野村誠、しばてつ、鈴木潤、吉森信、林加奈、鷲見祐司、柏木陽、岡野勇仁
らの新作を初演。
「あいのてさん」、「コモノバンド」メンバー。
「岐阜大学芸術フォーラム」で定期的に音楽講座、パフォーマンスを行っている。
著書に『即興演奏ってどうやるの』(野村誠と共著:あおぞら音楽社)、
CDに「ポリフォニック・パーカッション」(片岡祐介と子どもたち:NPO法人クリエイティブサポート レッツ)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。