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大阪弁の犬 山上 たつひこ(著/文) - フリースタイル
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大阪弁の犬

四六判
320ページ
上製
価格 1,600円+税
ISBN
978-4-939138-89-8
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年11月
書店発売日
登録日
2017年9月8日
最終更新日
2019年6月11日
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書評掲載情報

2017-11-18 日本経済新聞  朝刊

紹介

3000万部を超える大ヒット作
『がきデカ』を生んだ
天才漫画家・山上たつひこ
初の自伝的エッセイ

こまわり誕生の瞬間が、著者自らの言葉で綴られる!

大阪で過ごした少年期のこと、貸本出版の終焉の時代に日の丸文庫に出会った作家たち、『喜劇新思想大系』を旗印に集まった双葉社の編集者たちのとの日々、そして『がきデカ』が生まれたその瞬間のこと──現在、金沢在住の著者が、当時のことを振り返る。

目次

赤いホテル
ぽん酢
恋の都
メジャーリーグと日本建築の間
手のとどく距離
旦那衆
犬物語
あの頃ぼくは眠かった
タッチの迷宮
さまよう声たち
乱れ雲
こういう話…
山小屋幻灯会
取 材
うさぎのダンス

鍋の神様
ハードボイルドと料理
デコラの座卓
また夏が近づく
遠い声
河口の記憶
春を思う…
物語が生まれる
時 流
根源の食欲…
旧 友
鶏鳴のビール
元気な人
約束の物語
九相詩絵巻
旅の話
水木しげるの美男
のらくろから宮谷一彦へ
お望都
あの日のヒト
南区安堂寺橋通り
一九六六年「影」編集部
ぼくが好きだった何人かの作家たち
心斎橋からミナミへ
装いも新たに「影」は出発した
南区北炭屋町
「ごん」のことなど
青年誌ときどき宗右衛門町
一九七二年 埼玉県和光市
逆向春助がいた
悶絶プロダクション
犬月猫日の記 ①
犬月猫日の記 ②
犬月猫日の記 ③
犬月猫日の記 ④
犬月猫日の記 ⑤
犬月猫日の記 ⑥
犬月猫日の記 ⑦


あとがき

著者プロフィール

山上 たつひこ  (ヤマガミ タツヒコ)  (著/文

山上たつひこ
一九四七年徳島県生まれ。出版社勤務を経て漫画家に。代表作は、『がきデカ』『光る風』『喜劇新思想大系』など多数。特に『がきデカ』は社会的にも大ブームとなり、掲載誌の「少年チャンピオン」を少年誌初の二百万部に押し上げた。一九九〇年、マンガの筆をおき、本名の〈山上龍彦〉として、『兄弟!尻が重い』『蝉花』『春に縮む』などを発表。 二〇〇三年より、再び〈山上たつひこ〉として、小説『追憶の夜』(のちに『火床より出でて』と改題)を発表し、漫画「中春こまわり君」を描く。最新刊は『枕の千両』(小説。小社刊)。原作を担当した『羊の木』(いがらしみきお画)で、二〇一五年文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。