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原典によるロシア文学への招待 : 古代からゴーゴリまで
発行:成文社
縦200mm
334ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2008年10月
- 登録日
- 2016年10月18日
- 最終更新日
- 2016年10月18日
紹介
古代から近代までのロシア文学・思想を、その特異な歴史的背景を解説しながら、それぞれの代表的作品の原典を通して紹介。
目次
古代国家キエフ・ルーシの発生とキリスト教の導入
キリスト教の国教化と歴史。および記述文学の古典としての「過ぎし歳月の物語」
ヤロスラフ賢公と最古の法典「ルースカヤ・プラウダ」の内容。および聖僧フェオドーシー、ウラジーミル・モノマフの事跡
モンゴル軍によるロシアの征服と戦記文学
モスクワ国家の勃興。モスクワ=第三のローマ論
イワン四世こと雷帝の治世とその頃の文学
大ロシア語の成立 教会スラヴ語の復活と併用
スムータ(動乱)の時代とロマノフ王朝の成立。およびニコンの改革とアヴァクーム自伝
西欧文明の流入と騎士道物語、ロマンとノヴェルの発生。ピョートル改革とロシア語の近代化
ペテルブルグ遷都と貴族文化、特に古典主義的演劇の開花
エカチェリーナの訓令とプガチョーフの反乱
センチメンタリズムの作家、ラジーシチェフとカラムジーン
ロシア最初の国民史 カラムジーンの「ロシア帝国史」一二巻
デカブリストの栄光
プーシキンの歴史小説と短編小説
ゴーゴリのリアリズム文学およびその笑いの機能
ベリンスキーの批評とロシアにおけるヘーゲル哲学
チェルヌイシェフスキーの哲学思想とダーウィニズム批判
ドストエフスキー文学への序章
上記内容は本書刊行時のものです。
