版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
人といることの、すさまじさとすばらしさ きくちゆみこ(著) - twililight
.
詳細画像 0
【利用可】 (連絡不要)

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文メール:
注文サイト:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次:
八木     ト・日・他     書店
トランスビュー     書店(直)
直接取引:あり

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

人といることの、すさまじさとすばらしさ (ヒトトイルコトノスサマジサトスバラシサ)

このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:twililight
四六判
縦188mm 横127mm
272ページ
並製
価格 2,200 円+税   2,420 円(税込)
ISBN
978-4-911605-02-8   COPY
ISBN 13
9784911605028   COPY
ISBN 10h
4-911605-02-2   COPY
ISBN 10
4911605022   COPY
出版者記号
911605   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年12月12日
書店発売日
登録日
2025年11月13日
最終更新日
2026年5月7日
このエントリーをはてなブックマークに追加

重版情報

2刷 出来予定日: 2026-03-11
MORE
LESS

紹介

植本一子さん、安達茉莉子さん、推薦!

人間関係101の人たちへ。

“「ああもう無理だ、くたくただ 」、相変わらずベッドに大げさに倒れ込みながら、「でも それってなんでなの?」「じゃあどうしたら楽になる?」まるで何かの実験みたいにしつこく自分に問いかけて、消耗しない人との距離を、毎日言葉でさぐっている(わからなくなれば、入門クラスの生徒よろしく、書店に、図書館に駆け込んで、先達たちの言葉をあおぎながら)”(「はじめに」より)

2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行し、2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。

今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記エッセイ。

“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。
だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”(「あとがき」より)

前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。
装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。

“書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”(同前)

《推薦コメント》
植本一子
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」

安達茉莉子
「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」

目次

まえがき

1「秘儀は赤い道で起こる」
2024年9月♡日(水)の日記

2「名前、人をつなぐ呪文としての①」
2024年10月✴︎日(日)の日記

3「名前、人をつなぐ呪文としての②」
2024年10月☽日(金)の日記

4「ていねいさと親しさのあいだで」
2024年11月☂︎日(土)の日記

5「ときにはストレンジャーになって」
2024年12月✞日(水)の日記

6「Three is the magic number」
2025年1月𓆙日(水)の日記

7「お風呂のパラダイス」
2025年2月♨︎日(火)の日記

8「枝の上の小鳥たち」
2025年3月𓅪日(木)の日記

9「花の陰」
2025年4月🌸日(金)の日記

10「共感の先、共感の手前」
2025年5月✚日(土)の日記

11「贈与の輪っか」
2025年6月➰️日(日)の日記

12「身体を持った幽霊」
2025年7月𓍦日(木)の日記

13「ケア-フルな山小屋」、そしてあとがき

著者プロフィール

きくちゆみこ  (キクチユミコ)  (

文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行。zineをもとにした空間の展示や言葉の作品制作も行う。主な著書に『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに取り組みつつ、新しく引っ越してきた郊外の団地にて、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合っている。

上記内容は本書刊行時のものです。