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魔法警察
原書: Magical Constabulary
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年6月17日
- 書店発売日
- 2026年6月18日
- 登録日
- 2026年5月1日
- 最終更新日
- 2026年8月17日
紹介
アイヴァーは病気の母と行方不明の父から引き離され、意地悪な叔母マイラと双子のいとこが暮らすマン島で辛い日々を送っていた。ある日、食べ物探しの途中で悪い妖精ゴーマンに襲われるが、子供だけで構成された魔法警察 「マジカル・コンスタビュラリー」に助けられる。魔法生物を見る才能を見出されたアイヴァーは、過酷な現実を抜け出すため、警察官となって危険な冒険に踏み出す。
※マン島~自治権を持つ英国王室領
目次
第1章 「うわっ、スープが動いた!」――今夜のメニューはナメクジです
第2章 妖精の橋の「ごあいさつ」にご用心!――飛んでくるのは石と魔法!?
第3章 お手柄?それとも窃盗罪?パッチ、魔法の杖を盗む!
第4章 さよなら、ナメクジ生活!――ただし「ズボン」は置いていけ!?
第5章 おしゃべり幽霊ジョンの死因は「巨人のオナラ」!?
第6章 「ボール投げて!」――ついに犬がしゃべった日
第7章 警察署本部襲撃!――バガンの必殺技は「大量の鼻水」でした
第8章 鬼軍曹スレイドの「おもてなし」――ディナーの味はワニの味?
第9章 ワニのいるお堀で「優雅」な朝練(エクササイズ)を
第10章 笛の音は「オナラ」の音!?――先生、妖精に連れ去られる
第11章 ボロ警棒(エンフォーサー)が火を噴(ふ)いた!?――先生は黒コゲ、教室はボカン!
第12章 巨大ナメクジの背に乗って――その先には「もっと巨大な影」が!?
第13章 スレイド軍曹の「ピンクの秘密」――巨人を倒した代償はデカかった
第14章 カデットチーム緊急出動!腹ごしらえは「妖精の耳あか」?
第15章 大人にはくぐれない扉
第16章 妖精リンゴは宝石の味!
第17章 必殺!パッチアタック!――奪われた杖と逆転のサンダーストライク
第18章 信じた僕がバカだった――ゴーマンのウソと全滅した警官隊
第19章 巨人を倒す「魔法の言葉」
第20章 覚醒!炎の矢(ファイアボルト)!!
第21章 僕らは世界一の「棒使い(スティック・マスター)」!――そして冒険は続く
前書きなど
謝辞
私を信じてくれた母に感謝します。
逃げ出した先は、もっとヤバい場所だった!?
貧乏で孤独な少年アイヴァーは、地獄のようなナメクジ生活から逃げ出すため、愛犬パッチと共に「魔法警察(マジカル・コンスタビュラリー)」の門を叩く。
そこは、マン島の地下深くに広がる、魔法と怪物がうごめく秘密の世界。子どもたちだけで組織された警察隊の任務は、地上で暴れる魔法生物を逮捕すること!
しかし、アイヴァーに支給されたのは、ヒビだらけのボロ警棒一本だけ。おまけに最初の任務は、人間を「犬のフン」に変えようとする邪悪な妖精と、村を破壊する超巨大な人食い巨人の逮捕だった!
魔法も剣術も使えないアイヴァーが、最強の敵に立ち向かうために選んだ「まさかの武器」とは――?
「読めば勇気が湧いてくる(そしてお腹が空いてくる)!」
世界一運の悪い少年と、世界一かわいい犬の、大逆転冒険ストーリー!
版元から一言
まさに本書はマン島版「ハリーポッター」。そこで出会う仲間たちとの出会いと絆。人間としてアイヴォーは、めきめきと成長する。
※マン島~自治権を持つ英国王室領
上記内容は本書刊行時のものです。
