書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
取引情報
Loci-04 都市設計家・上條慎司
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2026年2月28日
- 書店発売日
- 2026年3月4日
- 登録日
- 2026年2月20日
- 最終更新日
- 2026年3月4日
紹介
「まちづくりの職人、都市設計家」
上條慎司氏(上條・福島都市設計事務所共同主宰)は、都市計画、土木界隈では名の知れた都市設計家である。JLAU AWARD 2024最優秀新人賞(主催:ランドスケープアーキテクト連盟)の受賞を機に、多くのランドスケープアーキテクトに知られることになった。上條氏の計画地を見る目は独特であるが、それは氏の出自に由来しているところが大きい。
インタビューでは、その出自から計画地への向き合い方、そして設計手法まで赤裸々に語っていただいた。後半では、代表的なプロジェクトの紹介に加え、上條氏が師と仰ぐ都市設計家・小野寺康氏(小野寺康都市設計事務所 代表)のインタビューを掲載することができた。両氏のインタビューからはランドスケープとの親和性を感じつつも都市設計家としての矜持が伝わってきた。上條慎司は、手を入れるべきポイントを探り、見極め、手法を決める。それはあたかも職人がいくつもの道具を使い分けることに似ている。完成形が見えているからこそできる技である。彼も同様に、未来のまちの姿が見えているに違いない。これまで公開することがなかった都市設計家・上條慎司氏のランドスケープへの向き合い方がわかる一冊です。
目次
【インタビュー】
上條慎司「領域を横断してデザインする」
福島秀哉「上條・福島都市設計事務所の特徴」
小野寺康「上條慎司のこと、そして都市設計のこと」
【プロジェクト紹介】
bandpark番所鼻自然公園/肱川かわまちづくり/弥彦村のカフェ59FU/玉造幼稚園
【特別企画】
上門周二「絵で遊ぶ」
【連載】
IMAGINATIVE LANDSCAPE/上門周二
風憩の風景/渡辺博
前書きなど
上條慎司は、手を入れるべきポイントを探り、見極め、手法を決める。それはあたかも職人がいくつもの道具を使い分けることに似ている。完成形が見えているからこそできる技である。彼も同様に、未来のまちの姿が見えているに違いない。
版元から一言
まちの魅力を住民は見落としていることが多い。上條慎司は、その魅力を読み解き活かす設計を心がけている。地方自治体やまちおこしに携わる人たちにも読んでほしい一冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。





