版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊
外来種がいなくなったらどうなるの? SF思考で環境問題を考える 宮本道人(編著) - Kaguya Books
.
【利用可】 (連絡不要)

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文電話番号:
注文FAX番号:
注文メール:
注文サイト:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次:
八木     ト・日・他     書店
直接取引:あり

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。

外来種がいなくなったらどうなるの? SF思考で環境問題を考える (ガイライシュガイナクナッタラドウナルノ エスエフシコウデカンキョウモンダイヲカンガエル)

自然科学
このエントリーをはてなブックマークに追加
発行:Kaguya Books
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ14mm
176ページ
並製
定価 1,900 円+税   2,090 円(税込)
ISBN
978-4-911294-05-5   COPY
ISBN 13
9784911294055   COPY
ISBN 10h
4-911294-05-1   COPY
ISBN 10
4911294051   COPY
出版者記号
911294   COPY
Cコード
C0045  
0:一般 0:単行本 45:生物学
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2025年7月19日
最終更新日
2025年10月20日
このエントリーをはてなブックマークに追加

重版情報

4刷 出来予定日: 2026-01-21
3刷 出来予定日: 2025-10-18
2刷 出来予定日: 2025-09-05
MORE
LESS
刊行から半年経たずに四刷!
図書館・学校図書館からも注目の一冊です。

紹介

外来種がいきなり消えたら混乱が起きる? 逆にいきなり倍増したら社会はどう変わる? 様々な「もしも」の世界を設定することで、簡単に答えがでない課題を多角的に考えてみよう。SF思考研究者と気鋭の科学技術コミュニケーターたちが送る、外来種問題を知るための入口となる一冊。

目次

はじめに 宮本道人

第1章 もしも北大からアライグマがいなくなったら?
ちょこっと解説 北海道で実施されている外来種防除
クイズ 特定外来生物はどれ?
コラム 外来種防除で使われる道具

第2章 もしも日本から外来種がいなくなったら?
ちょこっと解説 どのような外来種がどこにいるのか
クイズ これって外来生物?
コラム セイヨウミツバチの産業利用

第3章 もしも北海道の外来種が倍増したら?
ちょこっと解説 動物の個体数の推移
クイズ 外来種が生態系に与える影響
コラム 防除しながら経済を回す? ─産業管理外来種─

第4章 もしも外来種防除が超儲かる仕事になったら?
ちょこっと解説 外来種とその防除に関する法律
クイズ ペットの違法放出について
コラム 外来種と在来種の遺伝子交雑について

第5章 もしも在来種あわれみの令が出たら?
ちょこっと解説 生態系サービスとは何か
クイズ 在来種の課題
コラム 在来種? 外来種? 再導入の場合

第6章 もしも外来種問題をSFとして描けたら?
ちょこっと解説 ペットとしてのネコ、外来種としてのネコ
防除現場インタビュー① 北海道大学札幌キャンパス
防除現場インタビュー② 鹿追町役場
防除現場インタビュー③ NPO法人EnVision環境保全事務所

エピローグ、あるいはプロローグ

みんなでやってみよう! 「もしもワークショップ」紹介
おわりに 古澤正三

著者プロフィール

宮本道人  (ミヤモトドウジン)  (編著

虚構学者、応用小説家、SF戦略コンサルタント、空想科学コミュニケーター。博士(理学)。株式会社SF実装研究所代表取締役、筑波大学国際産学連携本部産学連携准教授、東京科学大学未来社会創成研究院特任准教授、慶應義塾大学SFセンター特任講師、ZEN大学客員講師、北海道大学CoSTEPフェロー(2024年度まで特任助教)。著書『古びた未来をどう壊す?』、編著『SF思考』『SFプロトタイピング』『プレイヤーはどこへ行くのか』。前屈が苦手。

古澤正三  (フルサワショウゾウ)  (編著

北海道大学CoSTEP特任講師。博士(工学)。北海学園大学大学院工学研究科修了。CoSTEP12期本科修了。2022年4月より現職。民間企業で補聴器特性測定器の開発、グループウェアのワークフローの開発、中学校・高等学校で数学・情報を担当。子どもの頃からザリガニに興味を持ち、ダイビングや狩猟も行っている。

北海道大学CoSTEP  (ホッカイドウダイガクコーステップ)  (監修

北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンターに設置されている、科学技術コミュニケーション教育研究部門(Communication in Science &Technology Education & Research Program)。学内外の機関と積極的に連携を行いながら、科学技術コミュニケーション活動を担う人材養成や、サイエンスカフェの運営・開催などを行っている。

著:岩田健太郎
学士(教育学)。韓国・江南大学教育学部卒業。研究者を支援する外資系企業でマーケティングを担当。また、国内の大学を対象に論文執筆におけるAI活用のためのセミナーや、科学イラスト制作ワークショップなども行っている。

著:佐藤柊介
北海道大学大学院理学院・修士2年。静岡県出身。専門は生物系統地理学。サトイモ科植物と共生する野生のショウジョウバエを用いて、集団の地理的構造や分布拡大の歴史の歴史を推定する研究に取り組む。今後は博士課程に進学し、寄主植物との受粉を介した共生系についても研究の幅を広げる予定。フィールドワーク、実験、データ解析を通じて、生物多様性とその背景にある進化的プロセスの解明を目指している。

著:竹村昌江
修士(教育学)。北海道出身。北海道大学大学院教育学院多元文化教育論講座修了。短大国文科卒業後、高等支援学校勤務。子育てしながら大学へ(保育学)。臨床心理学ゼミで就学移行期の子どもの心理を研究。大学助手を経て、大学院進学。全人教育の国際バカロレア初等教育プログラム(IBPYP)に関心を持ち、幼保小連携や教師教育の視点で研究している。

著:中山小夏
北海道大学農学部森林科学科4年。熊本県出身。大好きな野鳥が数多くネコに殺傷されていることを知り、外来種としてのネコの影響評価に関心を持ち、研究者を志す。得意とするイラストを生態学や外来種問題の分野に活かしたいと考え、サイエンスイラストレーションを修行中。道端の草花や虫を観察して外来種かどうか確かめるのが趣味。

著:西野沙織
北海道大学大学院環境科学院・博士課程2年。茨城県出身。修士号を取得後、民間企業でジオパーク関連業務に従事。より研究を深めたいとの思いから、民間企業を退職し、現所属先に入学。専門は、雪氷化学、地球科学。南極氷床中の化学成分を分析し、過去の環境を調べたりしている。業界内外に広く発信のできる研究者となることを目指している。

著:福島彩夏
北海道大学大学院生命科学院・修士2年。静岡県出身。動物行動学と神経生物学が合わさった、行動制御科学分野の研究室に所属。大学院では、キイロショウジョウバエの幼虫を用いて、砂糖と記憶にまつわる研究をしている。修士号を修士号を取得後は、科学技術に関する情報発信に携わるべく、マスコミ関係に就職予定。

上記内容は本書刊行時のものです。