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お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと 森山 りんこ(著) - 地平社
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お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと (オテラニトツイダワタシガフェミニズムニデアッテカンガエタコト)

社会一般
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発行:地平社
四六判
縦188mm 横126mm 厚さ14mm
重さ 225g
176ページ
並製
定価 1,800 円+税   1,980 円(税込)
ISBN
978-4-911256-17-6   COPY
ISBN 13
9784911256176   COPY
ISBN 10h
4-911256-17-6   COPY
ISBN 10
4911256176   COPY
出版者記号
911256   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年4月17日
書店発売日
登録日
2025年3月6日
最終更新日
2025年4月21日
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書評掲載情報

2025-06-28 東京新聞/中日新聞  朝刊
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紹介

「救い」は仏様でなくフェミニズムがくれた

「お寺のおくさん」は献身して当たり前? お坊さんと結婚して飛び込んだ仏教界は違和感だらけ。モヤモヤの日々に救いをくれたのは仏様よりもフェミニズムだった。日本のお寺の持続可能性を問いかける当事者エッセイ。

推薦:深沢潮さん(作家)
初めて眼鏡をかけたとき、視界がはっきりとして、世界が明るくなった。
一方、影にも気づくようになった。
フェミニズムは眼鏡のようなものだと思う。
自尊心を回復させてくれて、心が晴れ晴れとすると同時に、
理不尽な構造を知り、苦しくなる。
「寺族」という言葉を知らなかった。
なんという男性都合のシステムか。
足元からお寺の矛盾を見つめ直す森山りんこさんのように、
私たちも目を凝らしたい。

目次

1章 私が「お寺のおくさん」になるまで
Before 寺/「結婚」が始まる/二人の、ではなく寺の結婚式/何を着たものか……/信仰心は誰のもの?/お寺での日常/自分の職業がわからない/心のバランスが崩れてしまった/お寺の運営講座を受けてみた

2章 「私」に帰る
モヤモヤの正体/家のふりをした宗教組織/私が失っていたもの/「お寺のおくさん」 への日々/二度目のグリーフケア/前進/お寺のブログ/語学で広がった世界/「ただの私」になると決めた


3章 フェミニズムが教えてくれたこと
ジェンダーギャップ指数なるものを知ってしまった/フェミニズムと私/答え合わせ/母のこと/寺での子育て/「お母さんの請求書」/妻は無能力者?/妻たちをこれ以上利用するな

特別対談 仏教界のジェンダー平等とお寺のこれから 西永亜紀子 × 森山りんこ

著者プロフィール

森山 りんこ  (モリヤマ リンコ)  (

20代で僧侶の夫と結婚しお寺で暮らすようになる。お寺にも仏教にも無縁なところから「お寺のおくさん」になるべく20年近く奮闘する中で、仏教界での女性の立場に違和感を持つように。ブログやミニコミ誌への執筆を通じてモヤモヤを言語化し、少しずつ社会に発信している。
ブログ「りんこの部屋」 https://pompom-kinoko.hatenablog.com/

上記内容は本書刊行時のものです。