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ニンゲンに聞いてみた Animal SDGs 益田 文和(著) - 50ノ音
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ニンゲンに聞いてみた Animal SDGs (ニンゲンニキイテミタ アニマルエスディジーズ)

社会科学
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発行:50ノ音
A5判 右開き
縦148mm 横210mm 厚さ13mm
重さ 370g
192ページ
定価 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-911215-00-5   COPY
ISBN 13
9784911215005   COPY
ISBN 10h
4-911215-00-3   COPY
ISBN 10
4911215003   COPY
出版者記号
911215   COPY
Cコード
C1030  
1:教養 0:単行本 30:社会科学総記
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年7月7日
書店発売日
登録日
2026年6月3日
最終更新日
2026年7月7日
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紹介

どうぶつ×ニンゲンの知識人。
語られるのは、地球のこと、未来のこと。
それは、すべての命に関わる問い。

ミミズ、カリブー、金魚、牛――。
本書では、さまざまな「どうぶつ」たちが“問いを投げる側”となり、地球の環境問題に向き合うニンゲンに語りかけます。

生物学者の福岡伸一ハカセと土をつくるミミズは、
「ニンゲンは利他的に生きていけるのか」を考え、
写真家の大竹英洋さんと北極圏に生きるカリブーは、
「変わりゆく環境で生きる大変さ」に目を向け、
サステナブルデザイン実践者の益田文和さんとペットとして暮らす金魚は、
「豊かさってどんなものだろう」と思案し、
工学者の山本良一教授と家畜として生きる牛は、
「命と利用の関係」を見つめていきます。

ニンゲンの知識人は、生物学者で作家の福岡伸一をはじめとする専門家たち。
科学的知見と実践的な視点から、どうぶつとニンゲンが地球の未来を考えます。
ニンゲン中心で築かれてきた価値観ではなく、
地球に棲む他の生きものの視点から環境や命を見返したとき、
私たちの“当たり前”はどのように揺らぐのか。
読み終えたあと、自分の生き方や選択を少し見直したくなる――
いまの時代に必要な、視点を革新する新しい環境読本です。

目次

はじめに
1/3は自分のために 語り◎クロッチ

ニンゲンに聞いてみた
対話1 ミミズ×福岡伸一(生物学者・作家)
わたしたちの大先輩 生き物から学べ

コラム 自然と対話する「虹の戦士」に 語り◎浅葉和子

対話2 カリブー×大竹英洋(写真家)
写真を通して見る、自然、そして野生動物

対話3 金魚×益田文和(サステナブルデザイン実践者)
「命の水」は売り物ではない

コラム 1/3は自分のために
動物たちと心を合わせてほしい 語り◎浦川治造

対話4 牛×山本良一(工学博士)
気候変動にわたしたちはどう適応できるか

コラム 動物園は、野生動物を知る窓 語り◎多々良成紀

SDGsの18番目を提案 文◎益田文和
あとがき ニンゲンの役割を問い直す 文◎イアン筒井

著者プロフィール

益田 文和  (マスダ フミカズ)  (

サステナブルデザイン実践者。
1970年代からさまざまな製品をデザインしながら、常に地球環境のことが気になっていた。エコデザインやサステナブルデザインを研究・実践しながら、東京造形大学をはじめ国内外で教育にかかわってきた。1980年に設立したデザイン会社オープンハウスを2011年に東京から山口県のオフグリッドの森へ移し、15年間にわたって動物たちとデザインを考え、SDGsの18番を提唱してきた。環境省グッドライフアワード実行委員長のほか、ウッドデザイン賞、IAUD国際デザイン賞などの審査委員を務める。

イアン 筒井  (イアン ツツイ)  (

動物かんきょう会議プロジェクト主宰者。
本田技研工業(HONDA R&D)を経て、1995年にヌールエデザイン総合研究所を設立。1997年、地球温暖化防止京都会議(COP3)を契機に、人間以外の視点から地球環境を考える国際協力プロジェクト「動物かんきょう会議」を創設し、総合プロデューサーを務める。絵本シリーズは全国図書館協議会選定図書に選ばれ、アニメーションシリーズ(全20話)はNHK Eテレで全国放送された。現在はその思想を発展させ、「Ask the Animals」「Ask the Earth地球学苑」を提唱。

上記内容は本書刊行時のものです。