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流山の史跡をあるく 田村哲三(著) - 図書出版みぎわ
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流山の史跡をあるく (ナガレヤマノシセキヲアルク)

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A5判
縦210mm 横148mm 厚さ12mm
172ページ
並製
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-911029-10-7   COPY
ISBN 13
9784911029107   COPY
ISBN 10h
4-911029-10-2   COPY
ISBN 10
4911029102   COPY
出版者記号
911029   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2024年6月28日
書店発売日
登録日
2024年6月12日
最終更新日
2024年6月29日
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紹介

この町のことを、もっと知りたい!
人口増加率が六年連続で全国一位、メディアでもたびたび取り上げられる流山市。
新しく街が開発される一方で、この地には、古代から現代に至るまでの歴史の痕跡が、いまも数多く残されている。
流山市の史跡ガイドをつとめる著者が、流山の歴史や、市内の神社や建築物、石碑などの来歴を写真付きで解説。流山の歴史を紹介するコラムも多数掲載。
新旧が混ざりあう流山市の知られざる魅力を伝える、新しい歴史ガイドブック!

目次

刊行によせて 青柳孝司(NPO流山史跡ガイドの会理事長)
はじめに

Ⅰ 流山市南西部
1流山本町エリア
流山駅と流鉄線/葛飾県・印旛県県庁跡/大杉神社[加]/呉服 新川屋/寝具店 笹屋商店と土蔵/浅間神社と富士塚/印旛官員共立学舎跡/近藤勇陣屋跡/閻魔堂と金子市之丞の墓/万華鏡ギャラリー&ミュージアム/和菓子 清水屋本店/流山本町まちなかミュージアム/長流寺/一茶双樹記念館/杜のアトリエ黎明/光明院/赤城神社と大しめ縄/流山寺/旧陸軍糧秣廠跡
2鰭ヶ崎駅エリア
東福寺[鰭ヶ崎]/三本松古墳跡[鰭ヶ崎]/熊野神社[思井]/犬塚と耳だれ地蔵/雷神社[鰭ヶ崎]
3木エリア
観音寺[木]/香取神社[木]
4流山おおたかの森駅エリア
円東寺[市野谷]/天神社[市野谷]/三輪野山貝塚跡[三輪野山]/三輪茂侶神社[三輪野山]/花輪城址公園[下花輪]/天満宮[大畔]

Ⅱ 流山市北部
5利根運河エリア
ギャラリー平左衛門・茶房さわ/利根運河ビリケン/利根運河碑/ムルデルの碑/窪田酒造株式会社と窪田味噌醤油株式会社/利根運河大師堂/六社神社と深井新田の渡し跡/におどり公園/深井城跡と不動堂/割烹新川とブラッスリーしんかわ
6運河駅エリア
駒形神社[東深井]/東深井のダブルクランク道/富士塚[西深井]/安蒜家板碑[西深井]/三社大神[西深井]/浄観寺/東深井古墳群[東深井]/
7江戸川台駅東・駒木台エリア
江戸川台稲荷/江戸川台の野馬土手/香取神社[青田]/鏑木学校発祥の地[駒木台]/法栄寺[駒木台]/八幡神社[駒木台]
8江戸川台駅西エリア
浄信寺[東深井]/慈眼院[東深井]/平方観音[美原]/オランダさま[美原]/福性寺[平方]/香取神社[平方]/愛宕神社と円頓寺/香取神社[北小屋]/南小学校跡地/八坂神社[上新宿]

Ⅲ 流山市東部
9おおたかの森駅東・豊四季エリア
熊野神社[東初石]/オランダ観音[おおたかの森北]/諏訪神社[駒木]/成顕寺[駒木]
10 初石駅西エリア
金刀比羅神社[上新宿]/神明社[南]/浄栄寺[桐ケ谷]/神明社[下花輪]/西栄寺[桐ケ谷]
11 流山セントラルパーク駅エリア
天神社[後平井]/愛染堂[中]/真城院[平和台]/光照寺[平和台]/本行寺[平和台]/大宮神社[平和台]/大原神社[平和台]/天形星神社[長崎]/春山寺[野々下]/浄蓮寺[野々下]
12 南柏駅エリア
香取神社[名都借]/清瀧院[名都借]/広寿寺[名都借]/名都借城跡[名都借]/前ヶ崎城址公園[前ヶ崎]/宝蔵院[前ヶ崎]/香取神社[前ヶ崎]/香取神社[向小金]

コラム
金子市之丞と講談・歌舞伎/みりんの話/流山の河岸/流山の渡し/市内の句碑めぐり/庚申信仰と庚申塔/佐和山落城記/利根運河の話/日光東往還と大名行列/戦国 流山の合戦/小金牧/民間信仰と路傍の石神仏/『駅路鞭影記』にみる/旧水戸街道の木戸

あとがき

前書きなど

人口の増加は歴史文化の破壊でもある。流山市は昭和三〇年代から始まった開発で多くの歴史文化財が消滅した。それらを知るたびに、今後、現存する歴史文化を開発から守るにはどうしたらよいのか。行政に任せきりでよいのか。文化財に指定されない多くの歴史・民俗文化財、例えば路傍の石仏などの保護はどうしたらできるのか。
いくら自問しても結論はでない。個人の考えなど知れたものである。その中で結論めいたものを挙げれば、市民が郷土の歴史文化を知ることで流山に愛着を持ってもらう。それが郷土愛につながり郷土の歴史文化の保護につながるのではないか、との考えであった。私がそうであるように、市民の多くは市外からの移住者で流山のことは知らない。ならば知ってもらうことが一番である。それは現在の流山だけでなく、流山の歴史を知ってもらうことではないか。「温故知新」とはよく言ったもので、歴史を知ることが新しいまちづくりにも役立つとの考えも湧いてきた。(本書「はじめに」より)

版元から一言

流山市の歴史を紹介するハンディなガイドブックです。100枚を超える写真と、詳細な地図も掲載しています!
流山を拠点とする図書出版みぎわが刊行する、初めての千葉の本、流山の本です。

著者プロフィール

田村哲三  (タムラテツゾウ)  (

一九三八年茨城県つくば市生まれ。一九五七年誠文堂新光社入社、主に営業、広告宣伝、マーケティング部門を担当。誠文堂新光社、博文館新社、法学書院で営業代表歴任。現在「NPO法人流山史跡ガイドの会」副理事長。主な著作に、『出版王国の光と影―博文館興亡六十年』(法学書林、二〇〇七年)、『利根運河を完成させた男―2代目社長志摩万次郎伝』(崙書房、二〇一二年)、続いて実録風小説『カナル』(二〇一六年)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。