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ARと読むシリーズ 世界の童話
改訂版
- 書店発売日
- 2022年11月26日
- 登録日
- 2022年11月19日
- 最終更新日
- 2024年1月24日
紹介
長い間童話は教養として捉えられてきました。本書では世界の人々が伝えてきた逸話や童話全25話をまとめました。
また、読むだけの本ではなくスマホやタブレットを使って遊ぶこともできます。スマートフォンやタブレットで専用の無料アプリをダウンロードすれば、ゲームや映像、音楽などの特別コンテンツが楽しめます。
目次
1. 木の皿(スペインの民話)
2. ジョージと桜の木(アメリカの逸話)
3. ブレーメンの音楽隊(グリム兄弟 作)
4. オオカミとイヌ(フェリクス・マリーア・サマニエゴ 作)
5. 山を移す~愚公移山~(中国の民話)
6. 靴屋と小人(グリム兄弟 作)
7. 砂と岩(アラビアの民話)
8. どうしてクジラの喉は小さいの?(ラドヤード・キップリング 作)
9. 橋(ジャシン・バルダゲー 作)
10. 王様の新しい服(ハンス・クリスチャン・アンデルセン 作)
11. 英雄 スディマン(ロシアの民話)
12. スズの兵隊(ハンス・クリスチャン・アンデルセン 作)
13. 幸福な王子(オスカー・ワイルド 作)
14. ネズミの会議(寓話)
15. 時がたてば分かる~人間万事塞翁が馬~(中国の民話)
16. トローリーのディング(アメリカの民話)
17. 幸せ者のシャツ(イタリアの民話)
18. ゾウの目(カメルーンの民話)
19. 海を動かすカニ(ラドヤード・キップリング 作)
20. 盲人とゾウ~群盲象を評す~(インドの言い伝え)
21. 長靴をはいたネコ(シャルル・ペロー 作)
22. ナイチンゲール(ハンス・クリスチャン・アンデルセン 作)
23. 賢い娘(ポーランドの民話)
24. どうしてラクダにこぶがある?(ラドヤード・キップリング 作)
25. 金色の種(アルゼンチンの昔話)
上記内容は本書刊行時のものです。