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書家と碑文 ー書は人格なりー 池添 正(著/文) - 高知新聞社 【利用不可】
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書家と碑文 ー書は人格なりー
発行：高知新聞社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ25mm
重さ 616g
340ページ
定価
4,200円+税
- 初版年月日
- 2023年4月
- 書店発売日
- 2023年6月5日
- 登録日
- 2023年6月3日
- 最終更新日
- 2023年6月3日
紹介
高知県は昔から書道の盛んで、県内にある記念碑や歌碑、詩碑の中には一級の書家が揮毫したものも少なくありません。
「書は人格（ひと）なり」と言わるように、書家の思いが感じられる碑もあります。
本書は、２０２０年１月から２０２２年３月まで高知新聞に連載した「書家と碑文」１０８回の記事（学芸部・池添正執筆）に加筆、追加したものです。書籍化にあたり、新たに写真１１７枚も加えました。
高知県内にある４１１基の碑を収録。
このほか書道雑誌・書道団体に見る高知の書道史、県内の書家の師弟関係図も載せています。
目次
石碑のある風景 比田井和子
書家と碑文
書碑一覧
家と競書誌・書団体
書道振興に競書誌貢献
書を芸術として
年表
あとがき
参照資料
掲載書家一覧
師弟関係図
上記内容は本書刊行時のものです。
