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山學ノオト6（二〇二四） 青木真兵(著) - エイチアンドエスカンパニー 【利用可】
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在庫ステータス
不明
取引情報
取引取次:
子どもの文化 書店(直)
ツバメ出版流通 鍬谷 ト・日・他 → 書店
直接取引:あり
返品の考え方:
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山學ノオト6（二〇二四）
四六変形判
縦170mm
横129mm
厚さ22mm
352ページ
並製
価格
2,300 円+税
2,530 円（税込）
- 出版社在庫情報
- 不明
- 書店発売日
- 2025年10月15日
- 登録日
- 2025年9月11日
- 最終更新日
- 2025年9月18日
紹介
「声が発されることは弱さではなく、生きる術なのだ。」
奈良県東吉野村。人口一五〇〇人の村の山あいに佇む一軒家、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」。自宅を開放して図書館を運営する夫婦の日記集最新刊。2024年の一年間の記録に、エッセイを二本収録。またもや過去最大のページ数で刊行。著者既刊に『武器としての土着思考』（東洋経済新報社）、『不完全な司書』（晶文社）他多数。
目次
竜であった記憶 海青子
日記（山學日誌）一～十二月
研究ノオト 「客観性のくびき」を放つ 真兵
オムライスラヂオ年表（二〇二四）
上記内容は本書刊行時のものです。
