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外口玉子の仕事世界 六十年 外口 玉子(著/文) - 看護の科学新社
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取引取次: 鍬谷   書店
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外口玉子の仕事世界 六十年 (トグチタマコノシゴトセカイ ロクジュウネン)

医学
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A5判
重さ 550g
356ページ
上製
定価 3,500円+税
ISBN
978-4-910759-02-9   COPY
ISBN 13
9784910759029   COPY
ISBN 10h
4-910759-02-6   COPY
ISBN 10
4910759026   COPY
出版者記号
910759   COPY
Cコード
C3047  
3:専門 0:単行本 47:医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年2月
書店発売日
登録日
2022年1月13日
最終更新日
2022年4月12日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2022-04-15
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紹介

戦後,わが国の看護の歴史と伴走し,「場」づくりと人のつながりをとおしてケアの担い手としていきる。60年にわたる,みずからの仕事づくりの流儀を著す待望の一冊。
「第一部 ケアの実践からの学び」は今日に至るみずからの仕事史として書下ろし,「第二部 人との出会いを糧に育ちあう」は,そのときどきに発表した論考・発言を再構成。過去と現在,そして未来をつなぐ発見の書刊行!

目次

目次

まえがき―本書の構成

第一部 ケアの実践からの学び


第二部 人との出会いを糧に育ちあう

第一章 当事者の自己発揮を支えるケア
 一.患者からの学び―印象に残る看護場面を表現していく過程から
 二.居合わせ、分けもつことから互いの成長へ
 三.患者との関係において自分の“動き”が問題になるとき―看護師の行為としての身体
 四.看護の担い手に求められるもの―継続ケアの実現のために
 五.地域ケア展開の視点と保健師活動の再考―“暮らしの場”としての地域で精神障害者を支える
 六.精神看護の専門性を問う―ケアの時代に求められる看護師の能力
 七.生き方・暮らし方の“選び直し”に添う―患者とのかかわりの中での“発見と気づき”をいかす
  コラム 社会の動きを視野に入れながら,自分の課題に取り組もう

第二章 現場の経験と知恵を“実践知”として積み重ねる―初の“医療看護研究室”の立ち上げ
 一.実践と研究と教育をつなぐ
 二.臨床から看護の本質に迫る―『臨床看護の本質』訳者あとがき
 三.神谷さんのまなざし

第三章 方法としての事例検討と看護スーパービジョン・コンサルテーションで実践者を支える
 一.事例検討の原点としての“申し送り”を問う
 二.方法としての事例検討―精神科看護事例検討会ゼミナール・抄
 三.保健師の働き方とその背景―地域で生活することを支えて・序章

第四章 ケアの社会化へ
 一.今を生きる流儀―二人三脚で走り抜いた母とのこと
  コラム 人が人らしく生きることのできる“連帯型社会”へ
      今改めて、平和で、公正な、生活者中心の社会への転換をめざして
 二.市民の声を立法府につなぐ
  福祉マップづくりを提案 「風にのってまちに出よう」
  いのちと地球環境を守る女性のネットワーク
  一人ひとりにとっての湾岸戦争
  循環型社会への転換の第一歩を―新しい役割を担いはじめて
  看護の主体性を発揮するための人と場と策を
  平和憲法を風化させてきた半世紀にピリオドを―戦後補償の実現によってアジアの人々に信頼される日本に
  “社会参加”へのうねりを創ろう―看護職の社会化をめざし現場の声を立法府へ

第五章 地域にひらかれた場づくりへ―地域ケア福祉センターの出立から三〇年
 一.社会福祉法人かがやき会の歩み
  コラム 地域の中で自分を見つける機会と場所を提供していく
 二.地域で暮らすということ―現状と課題
  コラム 高良興生院を訪ねて―高良興生院と就労センター「街」の始まり
 三.いま、創り上げる「もう一つの働き方」
  地域にひらかれた場づくりへの挑戦
  就労センター「街」づくりでめざしたもの、そして三年間の活動を通して何を確認できたか
  社会福祉法人かがやき会のこれからに向けて

あとがき

外口玉子年表

著者プロフィール

外口 玉子  (トグチ タマコ)  (著/文

前・社会福祉法人かがやき会理事長・地域ケア福祉研究所所長・東京都医学総合研究所客員研究員,保健学博士

 千葉県出身。1960年,東京大学医学部衛生看護学科卒業,東京都保健所保健師,国立病院看護師,東京大学医学部保健学科助手を経て,1968年,国立武蔵療養所看護師長(1971年デイケアを開設)。在任中,WHOの招聘により,ボストン大学大学院に留学(理学修士号)。
 1973年,東京都精神医学総合研究所の開設に携わり,主任研究員として医療看護研究室を創設する。
 1986年,障害者や家族,地域の支え手らの有志を募り,精神障害者の生活支援の拠点として「地域ケア福祉センター」を立ち上げ,精神保健法の成立を契機に,1989年「社会福祉法人かがやき会」を立ち上げ,理事長に就任。福祉ホーム,共同作業所,一時宿泊・短期宿泊,生活支援センター,グループホーム,就労センターなど,地域に根づいた生活支援の場をつくる。
 この間,東京大学医学部保健学科のほか,東京医科歯科大学医学部保健衛生学科,宮城大学看護学部,北里大学看護学部などの非常勤講師を歴任。衆議院議員(1990~1993年),国際医療福祉大学大学院教授(2000~2003年)などを務める。

外口 玉子  (トグチ タマコ)  (著/文

前・社会福祉法人かがやき会理事長・地域ケア福祉研究所所長・東京都医学総合研究所客員研究員,保健学博士

 千葉県出身。1960年,東京大学医学部衛生看護学科卒業,東京都保健所保健師,国立病院看護師,東京大学医学部保健学科助手を経て,1968年,国立武蔵療養所看護師長(1971年デイケアを開設)。在任中,WHOの招聘により,ボストン大学大学院に留学(理学修士号)。
 1973年,東京都精神医学総合研究所の開設に携わり,主任研究員として医療看護研究室を創設する。
 1986年,障害者や家族,地域の支え手らの有志を募り,精神障害者の生活支援の拠点として「地域ケア福祉センター」を立ち上げ,精神保健法の

上記内容は本書刊行時のものです。