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まちづくりの思考力 藤本 穣彦(著/文) - 実生社
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取引取次: 鍬谷|トランスビュー
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9784910686028

まちづくりの思考力 暮らし方が変わればまちが変わる

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発行:実生社
四六判
縦128mm 横188mm 厚さ16mm
224ページ
並製
価格 2,300円+税
ISBN
978-4-910686-02-8   COPY
ISBN 13
9784910686028   COPY
ISBN 10h
4-910686-02-9   COPY
ISBN 10
4910686029   COPY
出版者記号
910686   COPY
Cコード
C3061  
3:専門 0:単行本 61:農林業
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年3月31日
書店発売日
登録日
2022年2月16日
最終更新日
2022年3月29日
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紹介

第1章 直観 先輩フィールドワーカーを追って

第2章 経験 あるはずのものがない?
◎本章の舞台 島根県浜田市弥栄町

第3章 問い よい問いは探究の出発点となる
◎本章の舞台 九州と中国山地を行き来して

第4章 対話 言葉の力で意味の流れをつくる
◎本章の舞台 宮崎県五ヶ瀬町

第5章 共感 再生する自然から学ぶ
◎本章の舞台 山梨県都留市のWORKBENCH

第6章 循環 食べたもので食べるものをつくるまち
◎本章の舞台 鹿児島県日置市

第7章 修景 世界経済に適応するまち
◎本章の舞台 ベトナム、メコン・デルタの水郷集落

第8章 復元 消えるまち、生まれ変わるまち  129
◎本章の舞台 ドイツ、ザクセン州の「最も美しい村」

第9章 自治 集落で水道をつくるまち
◎本章の舞台 安倍川の源流、静岡市梅ヶ島地区

第10章 自給 流しそうめんのまち、水の価値をつくるまち
◎本章の舞台 白糸の滝、福岡県糸島市白糸行政区

第11章 起業 技術者を育て、起業するまち
◎本章の舞台 インドネシアのジャワ世界

目次

第1章 直観 先輩フィールドワーカーを追って
1 伊谷純一郎の人類進化論
2 高谷好一の世界単位論

第2章 経験 あるはずのものがない?
◎本章の舞台 島根県浜田市弥栄町
1 ベネディクト・アンダーソンの比較力
2 最初のフィールドワーク、必ずしも求められていないと気がついて……
3 水は誰のものだろう?  問いは経験から立ち上がる

第3章 問い よい問いは探究の出発点となる
◎本章の舞台 九州と中国山地を行き来して
1 質問する力を磨く
2 暮らし方から問いを立てる、100人ヒアリングの力
3 地域の力をどう集めるか?

第4章 対話 言葉の力で意味の流れをつくる
◎本章の舞台 宮崎県五ヶ瀬町
1 対話する力を磨く
2 まちの未来を語る言葉を重ねる、未来会議が始まった
3 農業の未来についての対話と小さな経済づくり

第5章 共感 再生する自然から学ぶ
◎本章の舞台 山梨県都留市のWORKBENCH
1 ケア的思考を磨く
2 オーストラリアで生まれたランドケア運動
3 共感のメカニズム、賀川督明のデザイン思考

第6章 循環 食べたもので食べるものをつくるまち
◎本章の舞台 鹿児島県日置市
1 自然への還元、植田和弘のリサイクル社会論
2 生ごみのリサイクル堆肥化にまち全体で取り組んだら
3 地元企業と地方自治体が力を合わせたら

第7章 修景 世界経済に適応するまち
◎本章の舞台 ベトナム、メコン・デルタの水郷集落
1 デルタという地域空間をどう捉えるか?
2 小さな土木工事を積み重ねる暮らし方
3 風景をつくる暮らし方

第8章 復元 消えるまち、生まれ変わるまち  129
◎本章の舞台 ドイツ、ザクセン州の「最も美しい村」
1 「東ドイツ」の今をどう捉えるか?
2 まちを復元した人々
3 食を中心に人々は寄り添う

第9章 自治 集落で水道をつくるまち
◎本章の舞台 安倍川の源流、静岡市梅ヶ島地区
1 集落が限界化するとはどういうことか?
2 水道を守る集落からの問いかけ
3 最後のタイミング、手仕事の住民工事

第10章 自給 流しそうめんのまち、水の価値をつくるまち
◎本章の舞台 白糸の滝、福岡県糸島市白糸行政区
1 エネルギーの地産地消とは何か?
2 流しそうめん、山女、小水力発電 
3 よい技術は文化をつなぐ、インドネシアの無電化村での経験

第11章 起業 技術者を育て、起業するまち
◎本章の舞台 インドネシアのジャワ世界
1 志を共有し、切磋琢磨する技術起業家たち
2 自然エネルギー社会企業の哲学
3 自立の意志を言葉に、組織の憲章をつくる

前書きなど

まちづくりの思考力を磨いた人々が、これからどうすればよいかと考え、その実現にむけて共に行動する。怒らずに穏やかに。長い目で考えて、ゆっくりと、楽しく。よい仕事をつくって、あたたかい経済を創りだすことも大切。そんな人が増えればきっと、まちはよくなると思う。(はしがき)

著者プロフィール

藤本 穣彦  (フジモト トキヒコ)  (著/文

1984年熊本市生まれ。明治大学政治経済学部准教授。工学博士。
2002年4月に島根県立大学総合政策学部へ入学。2005年4月、同志社大学文学部に3年次編入学し、2007年3月に卒業。2009年3月、同志社大学大学院社会学研究科博士課程前期修了。大学院修了後、島根県中山間地域研究センター、JST社会技術研究開発センター、九州大学大学院工学研究院、静岡大学農学部を経て、2020年4月より現職。2013年7月、論文『自然エネルギー社会資本整備のための地域主体形成に関する研究』で、九州大学より博士号を授与された。

上記内容は本書刊行時のものです。