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アナアキストの悪戯
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2025年9月16日
- 書店発売日
- 2025年10月11日
- 登録日
- 2025年8月27日
- 最終更新日
- 2026年1月28日
書評掲載情報
| 2025-12-25 |
シタマチコウベ
評者: 萩野 亮|本屋ロカンタン 店主 |
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重版情報
| 2刷 | 出来予定日: 2026-01-21 |
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| 伊藤野枝の絶版作品集です。 | |
紹介
習俗打破! 大正の世において因習にとらわれず、国や権力からも縛られずに生きようとした伊藤野枝。パートナーの大杉栄や仲間たちと過ごしたアナキスト時代の生活が、本人の筆でいきいきと綴られる傑作選。尾行をまいたり、警察のスパイや自称愛国者をからかったり、権力にひるまず、ユーモアあふれるアナキストたちの「悪戯」な日常。毒舌過ぎる人物評など、本作では伊藤野枝のユーモア作家としての一面も発見することが出来るだろう。付録には同志、村木源次郎、和田久太郎が、虐殺事件後に彼女について書いた追悼の文章も収録。
現行発売中の単行本には未収録の絶版作品を集めたアンソロジー。
※初版特典でステッカーがつきます
※重版特典で2026年1月26日から付録冊子がつきます
【特別付録】
~「野枝さん」のこと~
3人の作家による「伊藤野枝」ショートコラム
執筆 佐久間裕美子さん
『伊藤野枝』
高島鈴さん
『伊藤野枝についてのごく当たり前の話』
氷上アクアさん
『ストリップ劇場から抵抗をこめて』
目次
・男に蹤かれるの記
・化の皮
・妙なお客様
・間抜けな比喩
・わたしの会った男の人々
・決死の尾行
・獄中へ
・アナアキストの悪戯
・拘禁されるまで
・行方不明
・愛の夫婦生活
―私共を結びつけるもの―
・彼と彼女と俺 村木源次郎
・僕の見た野枝さん 和田久太郎
・伊藤野枝とその周辺 略年譜
版元から一言
現行(2025年時点)販売されている伊藤野枝の単行本には未収録の絶版作品集。パートナーの大杉栄や仲間たちと過ごしたアナキスト時代の生活が、本人の筆でいきいきと綴られる傑作。
ユーモアの視点から、新たな解釈でいま再び「アナキスト・伊藤野枝」を再発見する一冊。
上記内容は本書刊行時のものです。

