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変わりゆくものを奏でる──21世紀のジャズ
完結
発行:株式会社Pヴァイン
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ28mm
重さ 435g
440ページ
価格
3,200円+税
- 書店発売日
- 2024年11月27日
- 登録日
- 2024年10月5日
- 最終更新日
- 2024年11月13日
書評掲載情報
2025-02-01 | 毎日新聞 朝刊 |
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紹介
元ニューヨーク・タイムズ紙のジャズ担当者
ジャズ・ジャーナリスト協会選定の優秀執筆賞の13回受賞の著者が
21世紀のジャズを解説する!
「素晴らしく鋭い」──ソニー・ロリンズ
「著者のジャズへの深い理解と知識によって、魅力的な読み物となっている」──ハービー・ハンコック
「コンテンポラリー・ジャズについての素晴らしい本」──『ワシントン・ポスト』
「無限の可能性を秘め拡大し続けるサウンドを描いた想像力と表現力」──『ロサンゼルス・タイムス』
21世紀はジャズの世紀である、そのことの詳細の考察と、ではいったい、そこではどんな革命が起きていたのか──ジャズへの深い愛情をもって描く、全ジャズ・ファンに贈る一冊です。
※2000年から2024年にかけての154枚の必聴盤リストも掲載!
featuring:
カマシ・ワシントン、ウィントン・マルサリス、セシル・マクロリン・サルヴァント、ブラッド・メルドー、ジョシュア・レッドマン、ジョン・ゾーン、ティム・バーン、ジャック・ディジョネット、ポール・モチアン、ウェイン・ショーター・クァルテット、ジェイソン・モラン、マーク・ターナー、オーネット・コールマン、ヴィジェイ・アイヤー、ロバート・グラスパー・エクスペリメント、フライング・ロータス、ジェフ・パーカー、エスペランサ・スポルディング、シャバカ・ハッチングス、モーゼス・ボイド、リオーネル・ルエケ…………そしてメアリー・ハルヴォーソン…………
上記内容は本書刊行時のものです。