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2023年版 ゼロから宅建士ベーシックブック ②権利関係 明海大学不動産学部(著/文 | 編集) - 住宅新報出版 【利用不可】
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2023年版 ゼロから宅建士ベーシックブック ②権利関係
発行：住宅新報出版
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ17mm
260ページ
定価
1,700円+税
- 書店発売日
- 2022年11月4日
- 登録日
- 2022年8月4日
- 最終更新日
- 2022年10月20日
紹介
明海大学不動産学部による、宅建士試験の分野別テキスト。
第２巻「権利関係」は、民法を中心に特別法である借地借家法、区分所有法、不動産登記法から出題されます。
特に民法は難解な部分もあり苦手としている人が多い分野です。
明海大学のメソッドでは、この分野の試験出題数14問中、７問程度の正解を目指します。
本書は、マンションに住んでいる人なら「区分所有法」、家を借りている人なら「借地借家法」「相続」といった身近なテーマを題材にしながら講義していますので、イメージしながら学習できて初学者でもわかりやすい！ また、試験でよく問われる箇所を「ココに注意！」でプラスの解説を加えていますので、ポイントを押さえながら読み進められます。フルカラーの図解やイラストで記憶に残りやすい工夫もしています。イメージ学習の後はテーマごとの問題演習にチャレンジいただくと、基礎知識がしっかり定着します。
上記内容は本書刊行時のものです。
