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オクシアーナへの道
原書: The Road to Oxiana
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2024年10月28日
- 書店発売日
- 2024年10月28日
- 登録日
- 2023年6月2日
- 最終更新日
- 2024年10月23日
紹介
ブルース・チャトウィンが「聖典」と呼び、グレアム・グリーンやイーヴリン・ウォーが賞賛した戦間期の傑作紀行文学がついに本邦初訳。
ブルース・チャトウィンによる解説「アフガニスタン哀歌」を併録。
戦間期の1933年、才気煥発な20代の青年ロバート・バイロンは、イスラム建築の源流をもとめて、地中海からペルシャをめぐり、アフガニスタン北部〈オクシアーナ〉と呼ばれる地をめざす――
未だ見ぬ異国の美と精神への渇望につき動かされつつ、その地の風土・文化・人心を犀利な批評眼で描き切った旅の記録。
◎「ガーディアン」紙が選ぶオールタイムベストノンフィクション100
【推薦】
湿潤の日本を逃れて、この乾燥と砂の高地に行きたい。
荒い男たちがいて、遺跡があって、旅路の果てにヘラートの豪奢がある。
更に先、遂にオクサス川の水に身を浸す、アレクサンダー大王のように。
――池澤夏樹
戦間期において、小説には『ユリシーズ』があり、詩には『荒地』があったように、旅行記には『オクシアーナへの道』があった。
――ポール・ファッセル
目次
第一部
ヴェニス
〈イタリア号〉
キプロス
キレニア
ニコシア
ファマグスタ
ラルナカ
〈マーサ・ワシントン号〉
パレスチナ
エルサレム
シリア
ダマスカス
ベイルート
ダマスカス
イラク
バグダッド
第二部
ペルシャ
ケルマンシャー
テヘラン
ゴルハク
テヘラン
ザンジャーン
タブリーズ
マラーゲ
タスル・カンド
サオマ
カラジュルク
アク・ブラーグ
ザンジャーン
第三部
テヘラン
アヤネ・ヴァルザン
シャールード
ニシャプール
マシュハド
アフガニスタン
ヘラート
カルク
カラエナウ
ラマン
カルク
ヘラート
ペルシャ
マシュハド
テヘラン
第四部
テヘラン
クム
デリジャン
イスファハン
アバデ
シーラーズ
カヴァル
フィルザバード
エブラヒマバード
シーラーズ
カゼルーン
ペルセポリス
アバデ
イスファハン
ヤズド
バーラマバード
ケルマーン
マハン
ヤズド
イスファハン
テヘラン
ソルターニーイェ
テヘラン
第五部
シャーヒー
アステラバード
ゴンバデ・カーブース
バンダール・シャー
セムナーン
ダームガーン
アッバサバード
マシュハド
カーリーズ
アフガニスタン
ヘラート
ムクール
バーラー・モルガーブ
メイマネ
アンドホイ
マザーリシャリーフ
クンドゥーズ
ハーナーバード
バーミヤン
シバール
チャーリーカール
カブール
ガズニー
カブール
インド
ペシャワール
〈フロンティア・メール鉄道〉
〈マロージャ号〉
イングランド
セイバーネイク
「アフガニスタン哀歌」 ブルース・チャトウィン
ロバート・バイロン略歴
上記内容は本書刊行時のものです。



