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人は死んだらどこへ行けばいいのか 佐藤弘夫(著/文) - 興山舎
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人は死んだらどこへ行けばいいのか 現代の彼岸を歩く

哲学・宗教
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発行:興山舎
四六判
336ページ
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-910408-02-6   COPY
ISBN 13
9784910408026   COPY
ISBN 10h
4-910408-02-9   COPY
ISBN 10
4910408029   COPY
出版者記号
910408   COPY
 
Cコード
C0015
一般 単行本 仏教
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年5月
書店発売日
登録日
2021年3月31日
最終更新日
2021年3月31日
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紹介

巨大墳墓を造った古代日本人が墓に執着しなくなったのはなぜか?
それが近世に墓参を必ずするように変わり、そして今お墓を捨てる者まで現れたのはなぜか。
日本思想史の第一人者が列島の数多くの霊場をたずね解明した画期的な「激変する他界観の正体」。
「人は死んだら消えてなくなる」とした民族はこの地球上に存在しなかった。

目次

第1部 中世─近世の他界観のゆらぎ
 遊仙寺/医王寺/一の谷遺跡/上行寺東遺跡/高野山/春日大社/元興寺/立石寺/化粧坂
第2部 古代からカミと仏の習合へ
 大湯環状列石/箸墓/法隆寺/四天王寺/金剛證寺
第3部 近世に向けて失われる浄土世界
 瑞巌寺/岩船山/熊野神社/全生庵
第4部 近世─現代の仏をなくした他界観
 モリの山/西来院/川倉地蔵尊/津波跡地/一心寺/樹木葬の森
◯巻末年表 日本における他界観の今日に至るまでの歴史的推移

著者プロフィール

佐藤弘夫  (サトウヒロオ)  (著/文

1953(昭和28)年、宮城県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。博士(文学)。盛岡大学助教授などを経て、現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門は日本思想史。著書『アマテラスの変貌』(法藏館)、『霊場の思想』(吉川弘文館)、『死者のゆくえ』(岩田書院)、『日本中世の国家と仏教』(吉川弘文館)、『ヒトガミ信仰の系譜』(岩田書院)、『死者の花嫁』(幻戯書房)他。

上記内容は本書刊行時のものです。