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かいぶつかぜ アウスロイグ・ヨウンスドッティル(著/文 | イラスト) - ゆぎ書房
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取引情報
取引取次:
子どもの文化｜トランスビュー
直接取引:
なし
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乱丁本および帯破れは無料交換可(書店様より出版社メールアドレスへご一報下さい)
かいぶつかぜ
発行：ゆぎ書房
A4変
縦293mm
横156mm
厚さ9mm
32ページ
上製
定価
1,800円+税
- 初版年月日
- 2023年11月1日
- 発売予定日
- 2023年11月2日
- 登録日
- 2023年7月4日
- 最終更新日
- 2023年9月23日
受賞情報
【シリーズ受賞】アイスランド本屋大賞、スウェーデン児童文学賞2008, 2010、フランス児童文学賞2012ほか
紹介
かいぶつが、かぜをひいたら、どうなっちゃうの？
「かいぶつかぜ」にかかった「おおきいかいぶつ」のところへ、「ちいさいかいぶつ」がお見舞いにやって来ます。お花や果物にも、読んであげた絵本にも「おおきいかいぶつ」は文句ばっかり！ 「ちいさいかいぶつ」は、ついに我慢できなくなって・・・。
アイスランドのかいぶつ絵本シリーズ、第3弾！
【読んであげるなら2才から】【自分で読むなら小学生から】
【シリーズ受賞】アイスランド本屋大賞(児童文学部門)、アイスランド文学賞(児童文学部門)、スウェーデン児童文学賞(Bokjuryen 2008 銀賞、Bokjuryen 2010 銅賞)、フランス児童文学賞(Prix des Incorruptibles 2012 銅賞)ほか多数。
版元から一言
かいぶつたちは、いつだって自己肯定感100％！
愛嬌たっぷりの「おおきいかいぶつ」と「ちいさいかいぶつ」が、泣いたり笑ったり意地悪しちゃったりする、北欧諸語で大人気の絵本シリーズです。
「妖怪」とも「おばけ」とも「かいぶつ」とも訳すことのできる skrímsliは、古来から豊かな自然の中で、人間のすぐそばに棲みついてきた不思議な存在。
アイスランド、フェロー諸島、スウェーデンの3人の原作者が共同で創作し、三ヶ国語で同時出版するユニークなスタイルで生まれた作品です。日本語版はアイスランド語から翻訳。
関連リンク
上記内容は本書刊行時のものです。
