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リクルートOBのすごいまちづくり 議員という仕事 松本光博(著) - CAPエンタテインメント
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9784910274065

リクルートOBのすごいまちづくり 議員という仕事

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四六判
212ページ
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-910274-06-5   COPY
ISBN 13
9784910274065   COPY
ISBN 10h
4-910274-06-5   COPY
ISBN 10
4910274065   COPY
出版者記号
910274   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年6月14日
書店発売日
登録日
2022年4月25日
最終更新日
2022年6月15日
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書評掲載情報

2022-06-30 月刊ガバナンス    7月号
2022-06-18 Heroes of Local Government  
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紹介

Jリーグ第5代チェアマン 村井 満 推薦!
不人気職種ランキング最下位級の「議員」。
しかし、その仕事の実態や選挙のやり方を意外と僕らは知らない。
なぜ、彼らはそんな議員にわざわざなったのか、何が彼女たちを熱くするのか、
その本音を多くの人に知ってもらいたい。

目次

第1話     支援を要する『人』がいるんじゃない。支援を要する『時』が誰にでもあるだけ
              ~不妊治療の経験が私を政治の道へと駆り立てるまで~
                 松本光博  杉並区議会議員 

第2話     生かされた命で区議として働く
              ~あたり前に働き、子育てができる社会を創る~   
                 西村直子 品川区議会議員

第3話     大好きな地元に貢献するという生き方
             ~職業選択の一つとして地方議員はありです!~ 
                 浅山 誠一   田辺市議会議員

第4話     首都の議員とは何か  
                 小松大祐 東京都議会議員

第5話     『地域政党』という選択!
               ~新しい政治の形を創り出す~  
                  大津裕太   京都市会議員  

第6話      リクルート流「徹底した顧客視点」で富山県から日本を変えられるか?
                  藤井 大輔  富山県議会議員

第7話      平成元年生まれ 経験ゼロからでも議員になれる
               ~1期生議員奮闘記~
                   井上 麻衣 福岡市議会議員

第8話      子ども達が「将来、地元で働きたい!」と思える街へ
               ~地方の人口減少問題に向き合うキャリア教育アプローチ~
                   横内博之  四国中央市議会議員

第9話      ガラパゴス行政レポート
               ~ビジネスの常識を少しでも行政に ~
                   草野聖地  大津市議会議員

特別寄稿  「日本一前向きな市役所」を目指して
                   初の女性公募副市長・前 四條畷市副市長 
                   林・小野  有理 

前書きなど

なぜ、地方政治の世界にリクルート出身者が増え続けるのか?
一つめは、業務領域での相性の良さ。
二つめは、社会課題の解決という事に対する意識がリクルートには非常に高いという点。
そして三つめ、実はこれが肝なのだが、議員に向いている人材が多い。
自治体は軒並み危機的状況に陥りつつあるにもかかわらず、前時代的な昭和の経営を引きずったまま日々の業務に忙殺されている。右肩上がりの時代は前例踏襲型の行政は比較的うまく機能したが、今は前例を打ち破らないところに未来はない。にもかかわらず、前例主義は根強く自治体にはびこっている。DXの時代といわれるのに行政マンのITリテラシーは驚くほど低い(議員はもっと低い)。行政経営という言葉だけが独り歩きしているが、実際に行政評価も形だけ、PFS・SIB…様々な経営手法が生み出されているにもかかわらず、ほとんどの自治体で導入は進んでいない。
だからこそ、新しい感覚、概念、知識をそこにもたらし、行政を揺さぶる新たな人材が必要なのだ。
町が生きるも死ぬも全ては人材次第。
だからこそ、その人材を見出し、育くむことは責任世代たる我々の責務だと感じるし、また本書からその希望をどんな形であれ、一人でも多くの方に見出していただければ幸いに思う。
きっと知らなかった地方議員の世界を垣間見ることができると思う。

版元から一言

今回は「リクルートOBのすごいまちづくり」シリーズ第3弾。
置かれている境遇は違っていても、リクルートらしさ溢れる情熱やバイタリティが行間から、ひしひしと伝わってくる。社会学者のマックス・ヴェーバーは著書「職業としての政治」(脇圭平・訳/岩波書店)のなかで、「政治は粘り強く、あきらめない人間にとっての天職であり、自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が(自分から見て)どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても『それにもかかわらず!』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」と記述している。
本書を読んで、自分の職業選択の一つとして議員を考えるのも面白いかもと感じた方は、ぜひ政治の門を叩いてもらい、執筆者たちと直接熱く語り合ってみてほしい。なぜなら正解はひとつではなく、人の数だけ存在しうるからだ。

著者プロフィール

松本光博  (マツモトミツヒロ)  (

松本光博   2007年にリクルートに新卒入社。「住宅情報」「SUUMO」などのメディアを扱う新築分譲マンションの営業領域に一貫して従事。約9年間のリクルート生活を経て、2016年に退職。
日本維新の会広報局、東京維新の会事務局長。現在杉並区議会議員1期目。自民・無所属・維新クラブ(交渉会派)に所属。その他、保健福祉委員会副委員長、災害対策・防犯等特別委員会、ICT活用検討推進委員会、杉並区情報公開・個人情報保護審議会、杉並区国民健康保険事業の運営に関する協議会等に所属。東京若手議員の会副代表(23区西部、性教育・不妊治療プロジェクト担当)、子どもの事故予防地方議員連盟事務局長。地域でも消防団で活動し、商店会の副会長を務める。2018年生まれの双子男児と妻との4人暮らし。

西村直子   (ニシムラナオコ)  (著/文

西村直子   1980年9月10日生、大阪生まれ。
リクルート・学びカンパニーにて、ケイコとマナブの企画営業制作に携わる。
2013年、分娩所要時間68時間という、超難産で女の子を出産。働くことと子育てのバランスに悩み、産後起業。ママの転職支援、女性起業支援、シングルマザー支援、在宅ワーク支援などを行いながら、政治の道を志す。
2019年、品川区議会議員に立候補。3641票をたまわり、自民党トップ当選。現在1期目。休日は、ひたすら掃除と作り置き。趣味は旅行、ヨガ、アロマ。夢は一軒家で犬を飼うこと。

林・小野・有理  (ハヤシ オノ ユウリ)  (著/文

林・小野 有理   2003年リクルートに入社。住宅情報部署にて、営業・企画・編集の経験を積む傍ら、リクルート住まい研究所(旧 住宅総研)で研究・執筆にも携わる。2009年『SUUMOマガジン』編集長に着任。
2013年に株式会社リクルートを退社。リノベーションまちづくりの分野において、社団法人の広報や事務局、事例紹介の新メディア立ち上げを行う他、講師や研究活動等に従事。
2017年10月、全国公募を経て、大阪府四條畷市初の女性副市長に着任。ゼロ歳児を連れた単身赴任に奮闘しつつ、働き方改革を柱とした前例主義に縛られない「日本一前向きな市役所」をめざして組織改革に取り組んだ。「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。2021年9月末、4年間の任期満了に伴い、四條畷市副市長を退任。

藤井大輔  (フジイダイスケ)  (著/文

藤井大輔   1995年リクルート入社。主に編集企画職として『ゼクシィ』や『ダ・ヴィンチ』『住宅情報(現・SUUMO)』等に所属。2004年に若者向けフリーマガジン『R25』を創刊し、首都圏を中心に毎週60万部が配布されるほどの爆発的な人気となる。『R25』のほか女性版『L25』モバイル版『R25式モバイル』等の編集長を歴任。電通とリクルートの合弁会社、株式会社メディア・シェイカーズ取締役や『ゆこゆこ』執行役員等を経て2013年12月退職。
 退職後、東京で編集プロダクションを行う株式会社プリフィクスの代表取締役、富山で母親が経営する介護福祉事業の株式会社アポケアとやま専務取締役に就任。社会福祉士の国家資格を取得し、地域包括支援センターの職員としても地域支援や高齢者相談に関わっている。
2019年4月に富山県議会議員に初当選。自由民主党富山県議会議員会に所属し、現在、政務調査会副会長。
2021年12月、障がい者の所得向上を目指す『久遠チョコレート富山店』をオープン。障がい者就労支援にもチャレンジしている。
主な著書に『R25のつくりかた』(日本経済新聞出版社)、『逃げない めげない カイシャ道』(ミシマ社)がある。

大津裕太  (オオツ ユウタ)  (著/文

大津裕太   京都市会議員(中京区選出) 地域政党京都党幹事長
2005年リクルートエイブリック(翌年にリクルートエージェントに社名変更)に新卒入社し、ITクライアントマーケット配属。2006年、西東京支社の立上げメンバーとして異動。
2008年退職。その後、税理士法人での中小企業向けのコンサルタントを経て、2013年に地域政党京都党に参画。同年、京都市会議員補欠選挙に挑戦するも落選。約2年の浪人生活の後、2015年に京都市会議員に初当選、2019年に再選。
党内では、政調副会長、政調会長、副幹事長、幹事長を歴任。地域活動では、自治連合会、消防団、少年補導委員会、体育振興会、交通安全協議会等の各団体で役員として従事。

小松大祐  (コマツ ダイスケ)  (著/文

小松大祐   2002年、株式会社リクルート入社。「B-ing東海版」・「ガテン」の商品企画・営業企画を担当。それぞれの商品リニューアルに携わる。2005年より、中国進出事業担当として中国・上海に赴任。主に、経営企画担当として、先行していたゼクシィ事業、現地法人と協業した求人事業、ホットペッパー事業の3領域で、中長期・多都市展開などの経営計画の策定やマーケティングを担当。赴任中、長女に小児ガン(両眼性網膜芽細胞腫)が見つかり、日本での手術や長期治療が必要となり急遽帰国。2008年、株式会社リクルートを退職。事業再生中の企業役員を経て、2011年、世田谷区議会議員選挙に初当選。任期中の2013年、東京都議会議員選挙(世田谷選挙区)に初当選。その後、3期連続当選。現在、都議会自民党・政務調査会長。家族(妻・長女:高1・長男:小2)。趣味は登山(学生時代にキリマンジャロ・モンブラン登頂)と駅伝。

かもめ地域創生研究所  (カモメチイキソウセイケンキュウショ)  (編集

かもめ地域創生研究所    首長・地方自治体に対して、教育、就職、旅行、結婚、住まい、地域起こし、女性活用など生活者視点に立ったコンサルティングや人材紹介、講演、研修など、地域創生のお手伝いをすることと、優れた首長を100人輩出することを目的に設立された政策シンクタンク。現在のメンバー数はリクルートOB中心に400名超。

井上麻衣  (イノウエ マイ)  (著/文

井上麻衣   2015年リクルートジョブズ入社。営業本部エリア営業推進室エリア営業推進1部福岡2グループ配属。主に、福岡市内の地場中小企業を対象に求人広告のリテール営業に従事する。2018年3月、リクルート在籍中に、衆議院議員稲富修二主催福岡未来政経塾へ入塾。同年10月 リクルートジョブズ退職。翌月より稲富修二秘書となる。2019年4月、約半年間の地域活動を経て、福岡市議会議員選挙に当時29歳で初当選。2022年現在、福岡市議会議員4年目。所属する常任委員会は経済振興委員会。所属政党は立憲民主党。

横内博之  (ヨコウチ ヒロユキ)  (著/文

横内博之    四国中央市議会議員
2006年リクルートHRマーケティング関西入社。株式会社リクルートジョブズを経て、求人広告の営業職・営業チーフ職を経験し、約1500社の採用活動に携わる。2016年1月に地元四国中央市に戻り、株式会社四国中央キャリアを設立。採用コンサルティング、教育・研修、人事評価コンサルティングを柱として、地元企業に向けてサービスを展開する。地方を苦しめている人口減少問題に大きな危機感を抱き、解決する一つの方法として、「キャリア教育」に着目。自身が所属するボランティア団体や地元企業と連携しながら、小・中・高校生に向けたキャリア教育を展開する。2019年から四国中央市立小中学校キャリア教育アドバイザーを拝命。代表的なキャリア教育事業に、「三島東中学校少年の日記念授業」(市内企業18社がブースを構え、中学生に対して仕事の魅力等を語る出前授業)や、「高校生ビジネスプランコンテストin四国中央市」などがある。2020年、さらに主体的に街づくりに関わることを決意し、市議会議員選挙に出馬。初当選を果たす。

浅山誠一  (アサヤマ セイイチ)  (著/文

浅山誠一   1986年和歌山県田辺市生まれ、高校卒業まで地元で育つ。立教大学卒業までの14年間、野球漬けの日々を送る。2009年株式会社リクルートエージェント(現・株式会社リクルート)入社。採用開発部、首都圏営業部、地域活性営業部等にて主に中途採用(転職エージェント)の法人営業を担当。東京本社にて入社後1年間はリーマンショックで冷え込む雇用環境の中、新規開拓営業に従事。2年目からはコンシューマ領域、3年目、4年目は建設・不動産領域を担当。5年目からは30歳でのUターンを見越して地方での雇用支援を希望し、2013年4月から退職する2016年12月まで岡山支社のリーダーとして岡山・山陰エリアを担当。支社の売上を5倍にするとともに、全国各地の若手地方担当営業の育成にも尽力し「最強の地方営業」と呼ばれる。
退職と同時に地元へUターンし、政治活動をスタート。2017年4月に行われた田辺市議会議員選挙にて初当選。現在2期目。議員活動と並行して家業である農業や不動産業だけでなく、デザインで地域に貢献するNPO法人Blue Labelの副理事長、(公社)白浜・田辺青年会議所の理事の他、大好きな地元に貢献するため多くの地域活動に従事。

草野聖地  (クサノ セイジ)  (著/文

草野聖地    大津市議会議員
1968年生まれ。コンピュータ専門学校卒業後、1989年、株式会社リクルート入社。I&N(情報ネットワーク)部門、新卒就職情報部門、住宅情報部門などにおいて、制作システム、企画、マーケティングなど、新商品や新規メディアを中心に担当。2007年退職。退職後、中国における日本人向け情報メディアサービス、日本におけるIT関連のオンサイト人材提供サービス等を経験。2015年、統一地方選挙にて大津市議会議員に初当選。2019年再選、現在2期目。2021年5月、副議長就任。『笑う門には福来る』、笑える努力を日々、楽しんでいます。

樫野孝人  (カシノタカヒト)  (編集

樫野孝人   リクルート、福岡ドーム(現PayPayドーム)、メディアファクトリーを経て、(株)アイ・エム・ジェイの代表取締役に就任し株式上場。その後、広島県や京都府の特別職参与として企画した「おしい! 広島県!」や「もうひとつの京都」がショートショート・フィルムフェスティバル&アジア観光映像大賞(観光庁長官賞)を2度受賞。現在、(株)CAP代表取締役、かもめ地域創生研究所理事。著書は「福岡ドーム『集客力』の作り方」「情熱革命」「無所属新人」「地域再生7つの視点」「おしい! 広島県~広島県庁の戦略的広報とは何か?~」「人口減少時代の都市ビジョン」「リクルートOBのすごいまちづくり」「仕事を楽しむ整える力~人生を自由に面白くする37の方程式~」[「公務員のための情報発信戦略」など。

上記内容は本書刊行時のものです。