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土に還る 中島美千代(著/文) - ぷねうま舎
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土に還る 野辺送りの手帖

発行:ぷねうま舎
四六判
220ページ
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-910154-07-7
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年7月22日
書店発売日
登録日
2020年6月9日
最終更新日
2020年7月31日
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紹介

・ 「この村の土になりたい」、この言葉にこもる、いまは遠くなった生き心地を探して山を歩き、死者を訪ね、歴史に残る信仰の跡を探った記録です。
・ 死者を悼み、弔い、見送る……ここには、ある時代と社会の顔が現れます。死者をいかに遇し、死とどのように向き合うか、これを考えるために作家は、故郷福井県の山村に残る野焼きの習俗を訪ねます。そこには死者の面影を長く「心の手帖」に残し、生きてあることの「ぬくもり」を共に抱き合おうとする人びとがいました。
・ コロナ禍は、死者と生者の距離すらあけようとするのでしょうか。ポスト・コロナで、ぜひ回復しなければならないものとは。

版元から一言

弔うこと、それはかつて手仕事であった
  ──葬送の歴史は、感染症のそれより古い

コロナ禍は、死者と生者の距離すらあけようとするのでしょうか。ポスト・コロナで、ぜひ回復しなければならないものとは。

著者プロフィール

中島美千代  (ナカジマミチヨ)  (著/文

福井県福井市に生まれる.
著書:短詩型評論『おんなの詩小箱』草苺叢書第7編(草苺短歌会, 1994), 『青木繁と画の中の女』(TBSブリタニカ, 1998), 『夭折の歌人 中城ふみ子』(勉成出版, 2004), 『釈宗演と明治──ZEN初めて海を渡る』(ぷねうま舎, 2018).

上記内容は本書刊行時のものです。