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出版者情報
在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
日本の赤い霧
極左労働組合の日本破壊工作
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ28mm
重さ 434g
432ページ
並製
定価
2,000円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2023年2月7日
- 書店発売日
- 2023年1月20日
- 登録日
- 2022年11月11日
- 最終更新日
- 2023年2月20日
重版情報
3刷 | 出来予定日: 2023-03-13 |
2刷 | 出来予定日: 2023-02-20 |
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紹介
なぜ、マスコミは、〈彼ら〉の暗躍を黙殺するのか?
超一級資料と当事者インタビューで、日本の企業を陰で操る「組織」の正体に迫る!
ソビエト・コミンテルン、中国共産党が操る「左翼思想」から決別せよ!
「左翼労組」と闘い続けた50年の記録
今、日本は「内なる敵」によって分断の危機にさらされています。
彼らは中国、北朝鮮、ロシアといった外国勢力とも連携し、
長い時間をかけて日本国内で分断工作を推進してきました。
その「内なる敵」とは「左翼」です。
左翼の恐ろしさは、ほんの少数で組織の中枢に潜り込み、
組織全体をコントロールしうるほどの影響力を発揮するところです。
今や第四権力といわれる「マスコミ」の内部にも浸透し、
連動しながら国論の分断工作を推し進めてきました。
この「内なる敵」が、「日本弱体化政策」という土台のもとに、
どのように日本支配を企てたか、
その実態を経験にもとづいてまとめたのが本書です。(「はじめに」より)
目次
第一章 「国鉄崩壊」の真相
第二章 「JR」という伏魔殿
第三章 「警察、マスコミ、統一教会」への革マル派の浸透工作
第四章 日航機墜落事故の闇と『沈まぬ太陽』
第五章 「革新自治体」に巣食うソビエトの影
第六章 田中角栄への諜報工作
第七章 MXテレビと民放に蠢く「内なる敵」
第八章 「赤い霧」と闘う四つの組織
上記内容は本書刊行時のものです。