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人間襤褸/夕凪の街と人と 大田 洋子(著/文) - 小鳥遊書房
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9784909812674

人間襤褸/夕凪の街と人と 大田洋子原爆作品集

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発行:小鳥遊書房
A5判
508ページ
価格 3,600円+税
ISBN
978-4-909812-67-4   COPY
ISBN 13
9784909812674   COPY
ISBN 10h
4-909812-67-9   COPY
ISBN 10
4909812679   COPY
出版者記号
909812   COPY
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年8月11日
書店発売日
登録日
2021年7月4日
最終更新日
2021年8月19日
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紹介

「原子爆弾は近代の世界的な性格破産を示したものだ。
人類はこれからもっと崩れて行き、
最後に精神を破産させてしまうのではないか」
(『人間襤褸』より)

被爆後の市井に生きる人々の姿を活写した
代表的長編『人間襤褸』『夕凪の街と人と』ほか、
短編「半放浪」、そしてエッセイ九編を収録。
大田洋子の作品は、決して忘却してはいけない、
被爆者の記録そのものである。

目次

人間襤褸
夕凪の街と人と
半放浪
海底のような光――原子爆弾の空襲に遭って
一九四五年の夏
『屍の街』序
作家の態度
生き残りの心理
文学のおそろしさ
ノイローゼの克服
行進――死者の魂への共感
十五年たったというけれど
【解説】
「忘却できぬ原爆の記録の継承
――今を問い未来に発信する烙印としての表象」
(長谷川啓)

著者プロフィール

大田 洋子  (オオタ ヨウコ)  (著/文

1903年~ 1963 年。広島生まれ。「人間襤褸」で女流文学賞受賞。「屍の街」「半人間」「夕凪の街と人と」など、多くの被爆の体験を記録した。

長谷川 啓  (ハセガワ ケイ)  (編集

女性文学研究者。著者に『佐多稲子論』(オリジン出版センター)、『家父長制と近代女性文学 闇を切り裂く不穏な闘い』(彩流社)。
共監修『[新編]日本女性文学全集 全12 巻』(六花出版)、編集『屍の街 大田洋子原爆作品集』(小鳥遊書房)他。

上記内容は本書刊行時のものです。