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アール・デコと英国モダニズム 菊池 かおり(著/文 | 編集) - 小鳥遊書房
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9784909812575

アール・デコと英国モダニズム 20世紀文化空間のリ・デザイン

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発行:小鳥遊書房
A5判
300ページ
価格 2,700円+税
ISBN
978-4-909812-57-5   COPY
ISBN 13
9784909812575   COPY
ISBN 10h
4-909812-57-1   COPY
ISBN 10
4909812571   COPY
出版者記号
909812   COPY
Cコード
C0090
一般 単行本 文学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年5月25日
書店発売日
登録日
2021年4月3日
最終更新日
2021年7月9日
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紹介

「ポスト冷戦」/グローバリズムの時代に、アール・デコ論を更新! 

英国モダニズムを起点に建築・文学・都市計画などを通して 「時間的」「空間的」「縦断的」な拡張の方向性のなかで、 アメリカを中心としてデザインされた「20世紀システム」を リ・デザインする。

目次

序章 20世紀文化空間を、今一度、考える(菊池かおり)

【第1部 】アール・デコ時代の英国モダニズム
◎はじめに モダニティ論以降のポストモダニズム、あるいは、「大衆ユートピアの夢を「ポスト冷戦」の現在において再考するために(大田信良)
◎第1章 モダニズム建築の抑圧とアール・デコの可能性(菊池かおり)
◎第2章 英国アール・デコ時代のシスターフッドの夢(松永典子)
◎第3章 文学とアール・デコ(齋藤一)
◎ 第1部の結語 アール・デコ期の英国モダニズムにみられるダイナミズム(菊池かおり)

【インターメッツォ】モダニティのさまざまな空間性・時間性
◎第4章 スコットランドと都市計画者の 20 世紀(髙田英和)
◎第5章 ポスト・戦争国家「イギリス」と消費文化のグローバリゼーション(吉田直希)
◎ 第6章 『あるびよん――英文化綜合誌』から再考するヘルス・ケアと(英語)教育(大道千穂・大田信良)

【第2部】20世紀文化空間のリ・デザインとグローバル化するアール・デコ
◎第7章 リ・デザインされる美しさ(大谷伴子) 
◎第8章 人びとの夢の世界を阻むもの、あるいは、21世紀のアール・デコ論のために(松永典子)
◎第9章 ポストモダニズム建築の多元性とその可能性(菊池かおり)

◎終章 エクセントリックな英国モダニズム研究(齋藤一)

著者プロフィール

菊池 かおり  (キクチ カオリ)  (著/文 | 編集

大東文化大学准教授/イギリス文学・文化/ "A Conjunction of Architecture and Writing of Virginia Woolf: Sexuality and Creativity in Orlando" 『英文学研究』92巻(2015年)、“Pointz Hall at the Threshold of Illusionary Stability: Private Doors into the Past in Between the Acts”『ヴァージニア・ウルフ研究』32号(2015年)、"The Social Order of 22 Hyde Park Gate and the Spatial Practices in To the Lighthouse"『人文学報:英語と英文学』514-13号(2018年)、「イギリス文学」『専門学へのいざない』(成文堂、2020年)、他。

松永 典子  (マツナガ ノリコ)  (著/文 | 編集

早稲田大学教員/イギリス文学・文化/『終わらないフェミニズム――働く女たちの言葉と欲望』(共編著、研究社、2016年)、「「わたしを知らないなんて言わないで」:『メアリー・ポピンズ』におけるケア労働」『New Perspective』204号(2017年)他。

齋藤 一  (サイトウ ハジメ)  (著/文 | 編集

筑波大学准教授/イギリス文学・英学史/『帝国日本の英文学』(単著、人文書院、2006年)、「福原麟太郎・広島・原子爆弾――研究経過報告」『日本表象の地政学――海洋・原爆・冷戦・ポップカルチャー』(彩流社、2014年)、“Embracing Hiroshima”, Journal of East-West Thought (California State Polytechnic University, Pomona, USA) Vol.6, No. 3 (Fall), September 2016、「慰霊碑碑文論争」「英米文学者と核時代」「復興」『〈原爆〉を読む文化事典』(青弓社、2017年)他。

大田 信良  (オオタ ノブヨシ)  (著/文 | 編集

東京学芸大学教授/イギリス文学・文化/『帝国の文化とリベラル・イングランド――戦間期イギリスのモダニティ』(単著、慶應義塾大学出版会、2010年)、「オクスフォード英文学とF・R・リーヴィスの退場――『グローバル冷戦』におけるポスト帝国日本の『英文学』とロレンス研究」『D.H.ロレンス研究』29号(2019年)、「ノエル・カワードと再婚の喜劇としての『或る夜の出来事』――『長い20世紀』のなかの映像文化」『アメリカ映画のイデオロギー 視覚と娯楽の政治学』(論創社、2016年)他。

上記内容は本書刊行時のものです。