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屍の街 大田 洋子(著/文) - 小鳥遊書房
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屍の街 大田洋子 原爆小説集

発行:小鳥遊書房
A5判
380ページ
上製
価格 3,500円+税
ISBN
978-4-909812-40-7
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年7月31日
書店発売日
登録日
2020年6月25日
最終更新日
2020年6月25日
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紹介

「原子爆弾は人類の闘争のうえに使われる限り、悪の華である」
(「屍の街」より)

1945 年8 月6日の朝、広島にて被爆した大田洋子は、その直後から、
原爆症発病の恐怖と闘いながら被爆者という「当事者性」をもって、
被爆後の凄惨な実態をさまざまな作品に書き紡いできた。
原爆投下から75 年経った現在だからこそ読まれるべき作品が
新仮名で甦るアンソロジー。
代表作「屍の街」や「半人間」「残醜点々」のほか、
これまで単行本未収録の原爆作品も収録。

目次

【収録作品】
河原
牢獄の詩
屍の街
過去
恋城
どこまで
暴露の時間
ほたる
半人間
残醜点々
ある墜ちた場所

著者プロフィール

大田 洋子  (オオタ ヨウコ)  (著/文

1906 年~ 1963 年。広島生まれ。「人間襤褸」で女流文学賞受賞。「屍の街」「半人間」「夕凪の街と人と」など、多くの被爆の体験を記録した。

長谷川 啓  (ハセガワ ケイ)  (編集

女性文学研究者。著者に『佐多稲子論』(オリジン出版センター)、『家父長制と近代女性文学 闇を切り裂く不穏な闘い』(彩流社)。
共監修『[新編]日本女性文学全集 全12 巻』(六花出版)

上記内容は本書刊行時のものです。