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曽おばさんの海 班 忠義(著/文) - 学芸みらい社
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曽おばさんの海

四六判
256ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-909783-47-9
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
発売予定日
登録日
2020年7月2日
最終更新日
2020年7月16日
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紹介

「第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞」受賞作、待望の復刊!
中国東北の地において敗戦国民となった日本人女性であることの恐怖、幼い我が子を背負っての果てしない大地の逃避行、極限の飢餓、愛児の死……。戦争によって人生を引き裂かれながら、祖国を想い、希望と信念と愛を胸に過酷な現実を力強く生き抜いた「中国残留日本人婦人」の凄絶なドラマ。1989年「天安門事件」以降の中国経済成長の「真実」、自由と民主主義を求める香港の人たちの「今」を伝える渾身の「再刊あとがき」を収録。

目次

"■序:再刊に際して
■第1章:出会い
■第2章:極限の選択
■第3章:村を逃げ出す
■第4章:平頂山事件
■第5章:村に生きる
■第6章:覚悟
■第7章:故郷は外国に変わった
■第8章:二つのモラル
■第9章:土産物の波紋
■第10章:永遠の残留者?
■エピローグ
■再刊あとがき:曽おばさんとの出会いによって開かれた世界"

著者プロフィール

班 忠義  (ハン チュウギ)  (著/文

1958年、中国遼寧省撫順市生まれ。作家、ドキュメンタリー映画監督。黒龍江大学日本語学科卒業後、日本へ留学。上智大学新聞学研究科修士課程修了。著書に『亡命 遥かなり天安門』(岩波書店)など多数。また、監督作品『太陽がほしい』(2015年/劇場版2018年)で「2018 アジア太平洋国際監督映画祭/ゴールド賞」ほか多数の賞を受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。