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欧文書体のつくり方 美しいカーブと心地よい字並びのために(3,000円+税、Book&Design) 小林 章(著) - Book&Design
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欧文書体のつくり方 美しいカーブと心地よい字並びのために(3,000円+税、Book&Design)

発行:Book&Design
B5判
縦257mm 横182mm 厚さ12mm
重さ 400g
160ページ
並製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-909718-04-4
Cコード
C3070
専門 単行本 芸術総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年5月25日
書店発売日
登録日
2020年4月4日
最終更新日
2020年10月29日
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重版情報

2刷 出来予定日: 2020-10-30

紹介

出版元Book&Designの直販サイトで販売中。活版印刷のカードつき。
https://bookdesign.theshop.jp/

欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。

大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。

プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

[目次]
巻頭解説:錯視を知る
1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング]
2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト]
3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス]
4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方]
5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献

目次

[目次]
巻頭解説:錯視を知る
1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング]
2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト]
3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス]
4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方]
5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献

前書きなど

この本は、私の『欧文書体』『欧文書体2』の続編にあたるものです。その2冊は、書体の使い方や書体を使っての演出法などについて書いたもので、反響を聞くと、書体のデザインについてもっと知りたいと思っている方がとても多いのだということに驚き、またうれしくなりました。この本では、前の2冊では細かく書いていなかった内容を補うために、私がこれまで欧文書体デザインをしてきた経験から学び取ってきたもののうち、目を使う部分に焦点をあてています。

「目を使う部分」というのは、1本の線の見え方から始まって、線が面になって形づくる文字の形、そして文字が並んで単語になったときのリズムやバランスといったことについてです。文字制作のツールの便利な使い方はその時々によって更新されていくので、ここでは手法や媒体によって簡単には変わらない部分、つまり人が形を見るときに何を感じ取るのか、もっと心地よく見せるにはどうすればよいのか、という点だけに神経を集中させています。そうすることで、テクノロジーやソフトウェアについての専門的な内容になるのを避け、欧文ロゴ制作の手引きとしても読める本になったと思います。

版元から一言

長年、欧文書体デザイナーとして活躍し、数々の著書を執筆してきた著者の集大成ともいえる書籍です。欧文書体のデザインについてまとめたはじめての書籍となります。

著者プロフィール

小林 章  (コバヤシ アキラ)  (

ドイツ・モノタイプ社タイプディレクター。欧文書体の国際コンペティションで2度のグランプリを獲得して2001年よりドイツ在住。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で欧文書体開発を手がけたほか、日本語書体「たづがね角ゴシック」のディレクションを担当。欧米、アジアを中心に講演やワークショップを行い、世界的なコンテストの審査員も務めている。著書に『欧文書体』『欧文書体2 』『フォントのふしぎ』(美術出版社)、『まちモジ』(グラフィック社)、共著に『英文サインのデザイン』(BNN新社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。