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みさきっちょ いしいしんじ(著) - アタシ社
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みさきっちょ

発行:アタシ社
A5変型判
198ページ
上製
価格 1,400円+税
ISBN
978-4-909713-04-9
Cコード
C0195
一般 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年5月31日
書店発売日
登録日
2019年6月25日
最終更新日
2019年6月25日
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紹介

三浦半島のさきっちょで起きた、奇跡の日常。 風の匂いも、言葉の味も、港町だから。 目をつぶれば浮かび上がる馬鹿馬鹿しいほどの笑顔。 あの世まで連れていく、思い出。 言葉の汽笛、面舵いっぱい! 1 秒でもいいから、会いたい人がいる。 あの町に帰らなくても、すべてが思い出せる。 路地に転がる、言葉の宝石。 船になった、いしいしんじ。

小説のようなドキュメンタリー。いしいしんじの独特の世界が丸出しな、渾身の最新作!
絵本作家、長谷川義史の三崎スケッチも30点掲載。三崎の街並みを描いた水彩画も本文中に掲載。

版元から一言

作家いしいしいんじの最新刊「みさきっちょ」

いしいしんじが三崎で過ごした奇跡の日常。

三崎の町の情景や、お店、人物などすべて実名で登場。

ドキュメンタリーのようでファンタジー。

いしいしんじの見た風景、聞こえてくる言葉、すべてがいつでも思い出せる。

きっと、自分が住むが町が、もっと好きになる一冊。

著者プロフィール

いしいしんじ  (イシイシンジ)  (

いしいしんじ 作家。船。1966年、大阪にてこの世へ進水。母港は三崎。現在、京都で操業中。この世に存在しない獲物をこの世へ引き揚げてくる延縄漁を主な漁法とする。子舟の「ひとひ」を溺愛するあまりたびたび沈没しかけ、操舵手の「そのこ」にはまったくもって頭があがらない。燃料はおもに、音楽と詩とお酒。この世でいちばん好きな場所は、晴れの日のまるいち魚店の店頭。この世でいちばん好きな音は、レコードの盤面に針が落ちたときの音。いつか三崎へ帰港する日を心待ちにしながら、風まかせ、波まかせに航海をつづけている。これまでの主な漁獲は、「ぶらんこ乗り」「かじき釣り」「港、モンテビデオ」「トリツカレ男」「ポーの話」「ある一日」「海からの風」「麦ふみクーツェ」など。

長谷川義史  (ハセガワヨシフミ)  (

長谷川義史 1961年大阪府藤井寺市に生まれる。幼い頃から図画工作が大好きで大人になったら絵を描く人になりたいと思い育つ。22歳、徒弟制デザイン事務所に丁稚で潜り込む。24歳、プレイガイドジャーナルに初めてイラストを描く仕事も貰う、ワンカット500円。絵を描くことは諦めず続け、南河内万歳一座のチラシの絵が編集者の目に止まり2000年「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」で絵本デビュー。以後絵本創作に取り組む。すきな食べ物桃。

上記内容は本書刊行時のものです。