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考える葦 平野啓一郎(著/文) - キノブックス
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考える葦

文芸
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四六判
304ページ
定価 2,000円+税
ISBN
978-4-909689-15-3   COPY
ISBN 13
9784909689153   COPY
ISBN 10h
4-909689-15-X   COPY
ISBN 10
490968915X   COPY
出版者記号
909689   COPY
Cコード
C0095  
0:一般 0:単行本 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年9月28日
最終更新日
2018年9月28日
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紹介

文学とは、芸術とは、社会とは、「生きる」とは、何か――

作家生活二十年の平野啓一郎。『透明な迷宮』『マチネの終わりに』『ある男』執筆時に、作家は何を考えてきたのか。

文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成した、
待望の最新批評・エッセイ集。

「私たちは、今日、巨大な世界との対峙を余儀なくされている。なるほど、個々には葦の一本に過ぎまいが、
しかし、決して孤立した葦ではない。古今東西に亘って、たくましく繁茂し続けている一群の葦であり、
宇宙を包み込むのは、その有機的に結び合った思考である。」(「後書き」より)

著者プロフィール

平野啓一郎  (ヒラノケイイチロウ)  (著/文

平野啓一郎(ひらの けいいちろう)

1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。
1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。
以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。
2008年からは、三島由紀夫文学賞選考委員、東川写真賞審査員を務める。
美術、音楽にも造詣が深く、幅広いジャンルで批評を執筆。
2014年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。
小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞)
『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞)
『ある男』、批評・エッセイ集『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』など
著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。