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リセットを押せ ジェイソン・シュライアー(著/文) - グローバリゼーションデザイン研究所
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9784909688033

リセットを押せ ゲーム業界における破滅と再生の物語
原書: Press Reset: Ruin and Recovery in the Video Game Industry

社会一般
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四六判
408ページ
並製
定価 2,200円+税
ISBN
978-4-909688-03-3   COPY
ISBN 13
9784909688033   COPY
ISBN 10h
4-909688-03-X   COPY
ISBN 10
490968803X   COPY
出版者記号
909688   COPY
Cコード
C0098  
0:一般 0:単行本 98:外国文学、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年6月20日
書店発売日
登録日
2022年3月31日
最終更新日
2022年6月20日
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紹介

アメリカのビデオゲーム業界の現実を描くベストセラー・ノンフィクション。

莫大な収益を上げるまでに成長し、華々しさを感じさせるビデオゲーム産業。しかしその裏で、毎年のように大規模レイオフや開発スタジオ閉鎖が発生している。レイオフやスタジオ閉鎖に見舞われたクリエイターや開発者たちはどうなってしまうのだろうか。そして悲劇をどのようにして乗り越えて、新しい一歩を踏み出すのだろうか。

ゲーム史上最高傑作の1つと目される「バイオショック」を生み出したイラショナル社、ワールドシリーズを制覇した伝説のメジャーリーガーが設立した38スタジオ社、さらにスタジオ閉鎖を受けて独立したインディーゲーム会社など、さまざまなゲーム開発企業における苦難のエピソードが語られる。

原著はニューヨークタイムズ紙のベストセラーリストに入った話題作(2021年5月30日発表のPaperback Nonfiction部門で第3位)。

【各章詳細】
・第1章 日雇い職人
ウォーレン・スペクターはディズニー社にゲーム開発の売り込みをかけていた。しかし驚くような逆提案を受ける――

・第2章 プロジェクト・イカロス
イラショナル社はゲーム史上最高傑作の1つとされるバイオショックの最新作に着手するが、開発は遅々として進まない――

・第3章 川をさかのぼる
イラショナル社閉鎖後、4人は起業してクラウドファンディングで資金を集め、どうにかゲームをリリースするが――

・第4章 消えたスタジオ事件
2Kマリン社は引き継いだゲームの開発が長引いてしまい、夢のプロジェクトを開始できない。引き継いだゲームは完成させたが――

・第5章 仕事中毒者たち
ムンバックの仕事中毒はひどくなる一方だった。そんな中、所属していたスタジオが閉鎖され、彼はある決断を下す――

・第6章 血染めのソックス
元メジャーリーガーのシリングは引退後にゲーム開発スタジオを始めた。多額の資金を投じてMMORPGの開発に乗り出すが――

・第7章 ビッグ・ヒュージ・プロブレムス
ビッグ・ヒュージ・ゲームズ社は元メジャーリーガーの会社に買収されるが閉鎖されてしまう。だがそれも災難の始まりに過ぎなかった――

・第8章 ガンジョンキーパー
経営難のミシック社は新たな市場を開拓しようと、過去の名作「ダンジョンキーパー」のモバイル版をリリースするが――

・第9章 犠牲と解決策
イラショナル社の閉鎖後、2人は起業を決意する。始めたのはゲームスタジオではなく技術アウトソーシング企業だった――

目次

はじめに
第1章 日雇い職人
第2章 プロジェクト・イカロス
第3章 川をさかのぼる
第4章 消えたスタジオ事件
第5章 仕事中毒者たち
第6章 血染めのソックス
第7章 ビッグ・ヒュージ・プロブレムス
第8章 ガンジョンキーパー
第9章 犠牲と解決策
エピローグ
謝辞

著者プロフィール

ジェイソン・シュライアー  (ジェイソン シュライアー)  (著/文

ブルームバーグ・ニュースでビデオゲーム業界を担当する記者。それ以前は世界最大規模のビデオゲーム情報サイトであるコタクに8年間勤務。これまでワイアード誌でゲーム分野の記事を担当したり、ニューヨークタイムズ紙、エッジ誌、ペースト誌、キル・スクリーン誌、ジ・オニオン・ニューズ・ネットワークなどさまざまなメディアに寄稿したりしている。現在はニューヨーク市で妻と娘と一緒に暮らしている。著書に『血と汗とピクセル』。

西野 竜太郎  (ニシノ リュウタロウ)  (翻訳

翻訳者。訳書に『血と汗とピクセル』(グローバリゼーションデザイン研究所)、著書に『アプリケーションをつくる英語』(達人出版会/インプレス)、『ITエンジニアのための英語リーディング』(翔泳社)などがある。『アプリケーションをつくる英語』で第4回ブクログ大賞(電子書籍部門)を受賞。産業技術大学院大学修了、東京工業大学博士課程単位取得退学。

上記内容は本書刊行時のものです。