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思い出のとしまえん 練馬区立石神井公園ふるさと文化館(編) - 文学通信
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9784909658760

思い出のとしまえん

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発行:文学通信
B5判
196ページ
並製
価格 1,900円+税
ISBN
978-4-909658-76-0   COPY
ISBN 13
9784909658760   COPY
ISBN 10h
4-909658-76-9   COPY
ISBN 10
4909658769   COPY
出版者記号
909658   COPY
Cコード
C0076  
0:一般 0:単行本 76:諸芸・娯楽
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年5月31日
書店発売日
登録日
2022年4月9日
最終更新日
2022年5月31日
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書評掲載情報

2022-07-17 産經新聞  朝刊
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紹介

としまえん、94年の卒業アルバム!

大正15(1926)年に、現在の練馬区向山で開園した遊園地「としまえん」は、令和2(2020)年8月31日、多くの人々に惜しまれつつ94年の歴史に幕を閉じました。
としまえんは、世界初の流れるプールや、日本初の本格的ダークライド「アフリカ館」の開設、機械遺産となった世界最古級の回転木馬「カルーセルエルドラド」の移設、斬新な広告展開など、常に時代の最先端をいき、遊園地の楽しさを多くの人々に発信してきました。
本書はとしまえんのあゆみを、練馬区立石神井公園ふるさと文化館で開催された企画展「思い出のとしまえん」をベースに、ポスターや写真など、さまざまな資料からたどります。

掲載図版400点以上、一世を風靡したポスター40点以上掲載。としまえ最後の事業運営部長内田弘氏の講演会「乗り物から振り返る『としまえん』」も収録。この講演は遊園地などの娯楽産業に携わる人には必読の文章です。小宮佐知子氏による「遊園地の歴史にみる豊島園の開園」では、遊園地の成立事情やその実態をつぶさに描き出します。

としまえんを愛するすべての人に。遊園地とは何かということを考えたいすべての人に。

目次

ごあいさつ

凡例

序章 としまえんのはじまり

1 城の跡地に生まれた遊園地
・大正15年、としまえんがはじまる。「健全な精神は健全なる身体に宿る」
・大正15年の沿線案内図
・造園家、戸野琢磨の設計

第1章 戦前のとしまえん

①開園初期のとしまえん

1 全面開園時の様子
・昭和2年、遂に全面開園、ウォーターシュートや園芸施設、スベリ台などの子どもの遊び場が新設
・そして武蔵野鉄道沿線の主要な行楽地となる
・自然の地形を生かし建てられた、異国情緒あふれる「古城の塔」

2 絵葉書からみる開園初期の園内
・昭和2年頃の園内の風景
・次第に整備される園内。石神井川の水の恵みを活用した施設の数々

3 週末の小旅行先へ──大人も子どもも
・児童向け林間学校やキャンプ設備が整う
・ウォーターシュートは約30尺「鯉の池へ船が滑り込む毎に、すばらしい歓声」!
・週末の行楽地。休日を郊外で過ごす生活が習慣化していく。
・昭和初期の旅行ブーム。としまえんも候補地のひとつに。
・このころの東京各地の遊園地の入場券

4 駅名にもなり高まる存在感
・としまえんは東京イチの子どもの遊び場
・昭和7年の武蔵野鉄道乗車券
・動画でみる昔のとしまえん

②昭和10年頃からのとしまえん

1 揺れる遊園地の立てなおし
・昭和11年、業務委託を導入し、新装のとしまえんはじまる
・飛行船や豆汽車が「スポーツランド」の中に
・学校に「ぜひ来てください」のお手紙でアピール
・当時は、野球、テニス、バスケット、バレーボールの会場を貸し出し、模擬店や弁当販売も行われていた
・武蔵野鉄道も大プッシュ。沿線案内図にしっかり描かれる園内の様子。

2 大きな宣伝も遊園地で
・映画のロケ地にも
・昭和13年の花火大会
・森永製菓の「母の日運動」とタイアップするとしまえん
・化粧品メーカーとタイアップするとしまえん

[Column]としまえんプール

3 ついに経営は武蔵野鉄道株式会社へ
・鉄道会社と遊園地の経営が融合した頃の園内マップ
・子どもたちが楽しいものを集めて、乗り物も「現代の遊園地」に近づいていく

[Column]ウォーターシュートのあゆみ

[Interview]ウォーターシュートの船頭を担当していた岡島三男さん

[Column]戦時下のとしまえん

第2章 戦後のとしまえん

①遊園地の最先端をいく

1 華やかさを取り戻して
・戦後のとしまえん。動物舎に描かれている動物たちは……?
・としまえん名物はウォーターシュートと飛行船!
・としまえんがモデル? 私たちが知っている現代の遊園地像に
・新聞へ寄せられた「ロバさんが重そうでかわいそう」
・修学旅行にアプローチ。宿泊施設を整えて。

2 戦後の花形ランドマーク
・空飛ぶ電車――日本初のモノレール
・大観覧車――12台のカラフルなゴンドラが回る
・ロープウェイ――18人乗りのロープウェイ
・インドアスキー場――雪の管理が大変だったとか!?
・ローラースケート場――スキー場は2年後……
・マンモス噴水――東洋一?のマンモス噴水

3 映画づくりから始まる昆虫館
・生きている昆虫をじっくりと

4 永遠の花形マシン──サイクロン
・トンネルくぐりは日本初!スタッフも担当になりたかったとか……

5 火花散るぶつかり合い──オート・スクーター
・自分で自由に運転できる喜びも

6 スリルを求める時代へ
・スタント・カー・ショー、人間大砲。スリルあふれるイベントを開催
・花火大会――38年間つづいた夏の風物詩
・そしてターゲットは子どもから若者へ

7 突進するゾウ、宙を舞うヒョウ──アドベンチャーゾーンアフリカ
・次から次へと襲いかかる動物たち

8 旅する夢のメリーゴーランド──カルーセルエルドラド
・百年の歴史を乗せて回る

[Column]エルドラドの歴史
・ドイツでのエルドラド
・アメリカに渡ったエルドラド
・ニューヨーク市民に愛されたエルドラド
・エルドラドが日本にやってきた
・2年にもわたる修復作業

9 飛び出す日本のおばけ──ミステリーゾーン&お化け屋敷
・名前や外観は西洋風だけど……
・みんなが愛したおばけたち

10 跳んだりぶらさがったり──フィールドアスレチック
・子どもの森の原点

[Collection]としまえんのチケット
・ファンチケット
・木馬の会チケット
・のりもの回数券
・ご招待回数券
・入場招待券
・昆虫館入園券&招待券

11 愛すべき絶叫マシンたち──コークスクリュー・シャトルループ・フライングパイレーツ・トップスピン
・コースターは2度まわる
・体にかかる重さはスペースシャトル打ち上げよりも大きい?
・スケールの大きさは負けません
・「トップスピン」前は悲鳴でいっぱい。人気で1台から2台へ。
[Column]フライングパイレーツの大きな船をどうやって動かしてるの?
・どんどん導入されゆくアトラクション
・昭和58(1983)年の人気の乗り物ベスト10

12 夏を独占する遊園地の誕生まで──としまえんプール
・流れるプール――本物の川で流されながら開発
・波のプール
・7つのプール完成――週刊誌風の広告で「駅のまん前」リゾートへ
・プールサイドリゾート
・キャッシュレスタグ
・ノーティックジェット

13 としまえんのハイドロポリスは~♪
・高さはビルの7階?
[Column]ハイドロポリス裏話
・WHITE WATER WEST社
・「HYDRO POLIS(ハイドロポリス)」の名前の由来は?
・海外のスライダーも滑りに行って決めた「カナダの設計会社」

[Column]プール入場者数の記録

[Column]としまえん乗り物看板

[Collection]としまえんのピクトグラム

②新たな「としまえん」らしさへ

1 練馬区とみんなの遊園地
・成人の日のつどい――おめでたい日も一緒に。式典のあとにアトラクションを楽しんで。
・練馬農業祭
・アニメカーニバル――練馬で誕生したアニメも応援
・練馬まつり&ねりまEXPO――練馬まつり、産業見本市……。地域とともに進んでいく。
・練馬区花火フェスタ――70周年を祝う色とりどりの花火

[Column]としまえん街化構想
・バーデと天然温泉 豊島園庭の湯
・ユナイテッド・シネマとしまえん
・トイザらスとしまえん

2 すべての季節を園内で
・としまえん夜桜ウィーク――桜散る中でのアトラクション
・としまえん あじさい祭――園内を走る列車からあじさいを眺めて
・としまえん独自の花火大会も開催
・ナイトプール――きらびやかな夜のプール
・いろいろな夏のイベント
泡パーティー/ウォーターワークス/ミニサーカス/プロジェクションマッピング/恐ろし園/ビアガーデンライブ/ハイドロスターウォーターショー/ミストライド
・いろいろな季節のイベント
クリスマスコンサート/ハロウィーン装飾/キャラクターショー/ストライダーとしまえんカップ/キャラクターショー/本物の馬のメリーゴーランド/イベントトリックアート/クリスマスオブジェ
・緑のビアガーデン
・としまえん屋外アイススケートリンク
・キャンディイルミネーション/ラスベガスイルミネーション/7イルミネーションズ/マジカルイルミネーション/ウィンターファンタジア

3 子どもでもスリルを楽しみたい
・近くの子どもたちに楽しんでほしい
・ミニシリーズ──身長制限で悲しまないように──小さなアトラクションたち
・初めての遠足はとしまえんでした

[Column]としまえんの飲食施設

[Column]としまえん裏話
・緑を大切にしてきた「としまえん」
・乗り物に乗るのに待つ時間は何分が限度?
・トイレプロジェクト

第3章 としまえんの広告は面白い

1984~2020(No.1~47)
広告製作秘話 by内田弘

終章 閉園と思い出たち

1 ご来園ありがとうございました
・閉園までのカウントダウン
・長い歴史を持つ遊園地、最後のマップ
[Comment]宮内靖代氏(現西武リクリエーション株式会社)
・楽しい思い出をグッズに閉じこめて
[Column]としまえんのキャラクター
・「としまえんにはたくさんの”夢”がありました」
・新聞にも見開きで掲載された広告はとしまえんらしい最後の1枚
[Comment]博報堂 宮崎晋氏・後藤大氏・石井雄樹氏、内田弘氏
・最後のTシャツは全部で9色
・コロナ禍でチケットは事前購入制に
・展示会「94年の歴史展 としまえんの卒業アルバム」
・としまえん最後の日

2 としまえんの思い出たちは現在も
・西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市)
・横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市)
・八木山ベニーランド(宮城県仙台市)
・リナワールド(山形県上山市)
・那須高原りんどう湖ファミリー牧場(栃木県那須郡)

もっと知りたい「としまえん」

1 内田弘講演会 乗り物から振り返る「としまえん」

・「乗り物の遊園地」としまえん
・としまえんの歴史時代区分
・①創世期(大正15〈1926〉年~昭和30〈1955〉年初期)
ウォーターシュート《昭和2(1927)年》
競泳プール(大プール)・婦人プール(小プール)《昭和4(1929)年》
空飛ぶ電車《昭和26(1951)年》
駐車場《昭和27(1952)年》
・②遊園地基盤施設建設期
(昭和30〈1955〉年初頭~昭和40〈1965〉年代初頭)
観覧車《昭和31(1956)年》
ロープウェイ《昭和33(1958)年》
インドアスキー場《昭和33(1958)年》
マンモス噴水《昭和36(1961)年》
流れるプール《昭和40(1965)年》
サイクロン《昭和40(1965)年》
ラウンドアップ《昭和40(1965)年》
トラバント《昭和40(1965)年》
・③中型遊戯施設導入期
(昭和40〈1965〉年初頭~昭和50〈1975〉年代初頭)
オットセイ《昭和41(1966)年》
ミステリーゾーン《昭和41(1966)年》
アフリカ館《昭和44(1969)年》
パラトルーパー《昭和44(1969)年》
ヘリコプター《昭和44(1969)年》
フリュームライド《昭和45(1970)年》
カリプソ《昭和45(1970)年》
スカイダイバー《昭和45(1970)年》
スイスボブス《昭和45(1970)年》
マッドマウス《昭和45(1970)年》
カルーセルエルドラド《昭和46(1971)年》
お化け屋敷《昭和47(1972)年》
西洋お化け館《昭和48(1973)年》
年間会員制度「木馬の会」発足《昭和52(1977)年》
ミラーハウス(初代)《昭和52(1977)年》
ダックス《昭和52(1977)年》
回転ボート《昭和52(1977)年》
・④スリルマシン全盛期
(昭和54〈1979〉年頃~平成5〈1993〉年頃
ユーロ2006《昭和54(1979)年》
コークスクリュー《昭和54(1979)年》
フライングボッブ《昭和54(1979)年》
アストロライナーBIG《昭和54(1979)年》
ロックンロール《昭和54(1979)年》
サターン《昭和54(1979)年》
トロイカ《昭和54(1979)年》
シャトルループ《昭和55(1980)年》
スイングアラウンド《昭和55(1980)年》
パイレーツ《昭和55(1980)年》
エンタープライズ《昭和56(1981)年》
ミラーハウス(2代目)《昭和56(1981)年》
・入社してからの仕事
・アルミのゴミ箱
・ディズニー対策会議
・プール事業
レインボー《昭和58(1983)年》
フライングカーペット《昭和58(1983)年》
・「遊園地二層化構想」という夢
ブラワーエンジン《昭和58(1983)年》
インディアン《昭和59(1984)年》
テレコンバット《昭和58(1983)年》
フライングパイレーツ《昭和59(1984)年》
昭和61(1986)年のガイドマップ
ブレイクダンス《昭和62(1987)年》
フリッパー《昭和63(1988)年》
イーグル《平成2(1990)年》
マジック《平成2(1990)年》
ウェーブスインガー《平成3(1991)年》
トップスピン《平成3(1991)年》
メガダンス《平成5(1993)年》
トップスピンw《平成5(1993)年》
・⑤絶頂期から衰退期
(平成6〈1994〉年~平成19〈2007〉年)
とし博開催《平成8(1996)年》
カーメリーゴーランド《平成7(1995)年》
フロッグホッパー《平成12(2000)年》
トイザらスとしまえん店《平成12(2000)年》
スカイトレイン《平成13(2001)年》
レディバード《平成13(2001)年》
ジャングルハウス《平成14(2002)年》
ミラーハウス(第3代目)《平成15(2003)年》
ロッキンタグ《平成17(2005)年》
アンパンマンハッピースカイ《平成19(2007)年》
・⑥遊園地の原点回帰
(平成20〈2008〉年~平成よ27〈2015〉年)
ミニサイクロン《平成21(2009)年》
アニマルカップ《平成22(2010)年》
スナッピー《平成24(2012)年》
バタフライダー《平成25(2013)年》
・⑦新たな方向の模索期
(平成28〈2016〉年~現在)
こどもの森《平成28(2016)年》
立体迷路トリックメイズ《平成28(2016)年》
チャレンジトレイン《平成29(2017)年》
アソブラボー《平成30(2018)年》
アーケードゲーム「カーニバルタウン」《平成31(2019)年》
としまえんファイナル《令和2(2020)年》

2 遊園地の歴史にみる豊島園の開園(小宮佐知子)
・遊園地とは
・日帰りの行楽地としての遊園地はこうして発展
・豊島園の開園

[付録]
「企画展 思い出のとしまえん」の記録
時代別園内Map
1926/1932頃/1942/1955/1971頃/1977頃/2000頃/2015頃

索引(乗りもの他)

著者プロフィール

練馬区立石神井公園ふるさと文化館  (ネリマクリツシャクジイコウエンフルサトブンカカン)  (

石神井公園ふるさと文化館は、練馬区の伝統文化を生かし、新たな地域文化を創造するため、観光振興にも寄与する博物館機能を有する生涯学習施設として、平成22〈2010〉年3月に開館しました。「江戸・東京の近郊のくらし」をテーマとした展示や、自然や歴史、伝統文化等についての講座・体験事業の実施、団体見学の受入、所蔵資料・図書の閲覧などを行っています。
https://www.neribun.or.jp/furusato.html

小宮 佐知子  (コミヤ サチコ)  (

中央大学大学院文学研究科博士前期課程修了。練馬区郷土資料室勤務を経て、2010年3月開館の練馬区立石神井公園ふるさと文化館の立ち上げに関わり、現在まで学芸員として勤務。特別展「夢の黄金郷 遊園地~思い出のメリーゴーランド~」、企画展「独立70周年-練馬区誕生への奇跡」、企画展「思い出のとしまえん」など、練馬区域に関するさまざまの展覧会を担当。

内田 弘  (ウチダ ヒロシ)  (

1955年東京都生まれ。東京理科大学理工学部機械工学科卒業。大学卒業後、特種自動車関連メーカーに入社し、テレビ中継車、レントゲン車などの営業および設計に従事したが、1981年に縁があり株式会社豊島園に入社し、遊戯施設のメンテナンスと新規事業計画の企画業務を約20年間兼務した。その後、販売促進部部長、企画室室長、経営企画部部長などを歴任し、2020年8月31日事業運営部長として、としまえんの閉園を迎える。2020年10月1日、株式会社西武園ゆうえんちに社名変更が行われ、2021年5月19日にリニューアルされた西武園ゆうえんち運営支配人となり、現在は運営部部長。

小林 克  (コバヤシ カツ)  (

1959年新潟県生まれ。専門は近世考古学、物質文化研究。博士(文学)。日本大学文理学部史学専攻課程修了。元練馬区立石神井公園ふるさと文化館館長、松蔭大学教授。江戸東京博物館学芸員として同館の常設展示を作成し、「掘り出された都市展」など多くの展覧会を担当。その後、小金井公園にある江戸東京たてもの園で園長を務める。日本大学芸術学部などの兼任講師を経て2018年~2022年3月まで練馬区立石神井公園ふるさと文化館館長。著書に『新博物館学 これからの博物館経営』や『近世物質文化の考古学的研究 民具資料との対比から日蘭物質文化比較へ』など。

上記内容は本書刊行時のものです。