版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
REKIHAKU 特集・ファッション×博物館 国立歴史民俗博物館(編) - 国立歴史民俗博物館
.

書店員向け情報 HELP

書店注文情報

注文電話番号:
注文FAX番号:
注文メール:
注文サイト:

在庫ステータス

在庫あり

取引情報

取引取次: 八木
直接取引: あり
返品の考え方: いつでも受け付けます。取次経由は、八木書店(文学通信)岡田了解でお戻しください。

出版社への相談

店頭での販促・拡材・イベントのご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。
9784909658692

REKIHAKU 特集・ファッション×博物館

このエントリーをはてなブックマークに追加
A5変型判
112ページ
価格 1,091円+税
ISBN
978-4-909658-69-2   COPY
ISBN 13
9784909658692   COPY
ISBN 10h
4-909658-69-6   COPY
ISBN 10
4909658696   COPY
出版者記号
909658   COPY
Cコード
C0021  
0:一般 0:単行本 21:日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2022年2月28日
書店発売日
登録日
2022年1月17日
最終更新日
2022年3月7日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

国立歴史民俗博物館発! 歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』!
いまという時代を生きるのに必要な、最先端でおもしろい歴史と文化に関する研究の成果をわかりやすく伝えます。

本書の特集は「ファッション×博物館」。
博物館は知識を得るとともに、感性を磨く場所でもある――。「ファッション」を鍵として博物館を気軽に楽しむ方法を提案いたします。

第1部は野村正治郎のコレクションをはじめとする、歴博所蔵の着物を中心とした染織資料を紹介。実は歴博は着物の収集を継続的に行っている有数の博物館である。「デザインの醍醐味」「匠の技」「時代の象徴」「珍品稀品」「由緒ある着物」「絵師・画家と着物」「着物をめぐるドラマ」とテーマを分け紹介していく。第2部では所蔵品をファッションと絡めて紹介。独自の視点で資料を観察する、あるいは、見たい資料を選択して自分だけのストーリーをつくって観覧することをうながします。博物館の楽しむ入口としても、本特集「ファッション×博物館」は作られています。

特集以外の記事も、好評連載・鷹取ゆう「ようこそ! サクラ歴史民俗博物館」では「番外編①着物展示の裏側」として、ファッションに関するテーマを集めました。盛りだくさんで歴史と文化への好奇心をひらいていきます。

歴史や文化に興味のある人はもちろん、そうではなかった人にもささる本。それが『REKIHAKU』です。年3回刊行!

目次

特集 ファッション×博物館

第1部 国立歴史民俗博物館と着物

デザインの醍醐味
1 雛形本と一致
2 色違いの着物
3 カラスが模様に
4 左右別々
5 まるでベルサイユ
6 際立つ個性

匠の技
7 優れたパッチワーク
8 まさに職人技
9 木綿の着物の極致

時代の象徴
10 近代の製品の手本
11 東京セレブのおしゃれ

珍品稀品
12 様式化前の古例
13 型染の珍品
14 西洋人好み
15 アットゥㇱの珍品

由緒ある着物
16 後水尾天皇第三皇女昭子内親王御着用
17 西本願寺伝来
18 宮家の着物

絵師・画家と着物
19 酒井抱一が描く
20 呉春の絵
21 北野恒富の絵のモデル
22 山川秀峰の絵のモデル

着物をめぐるドラマ
23 太鼓方の菩提のために
24 百姓一揆大山騒動の首謀者が寄進
25 着物の結婚式

ファッションをもっとたのしみたい人へ
おすすめスポット&ブック

ようこそ! サクラ歴史民俗博物館
番外編①着物展示の裏側
鷹取ゆう

第2部 博物館でファッションを楽しむ

1400年前の巻貝で作ったブレスレット
古代東アジアのトレンドアクセサリー、飾り帯
「同じ」なかに「違い」をみせる
散る桜の花びら
本当は胴丸なのですが……
戦場で目立つには
武家男性、こだわりのアクセサリー
七五三や婚礼衣装に受け継がれる
型染を描く
樹皮繊維製の衣服 木綿製の衣服
漁師の粋
死絵 旅立てる役者を描く
「官軍」の軍装 戊辰戦争に従軍した土佐藩士
素材と技巧の極致

くらしの植物苑歳時記
特別企画「伝統の桜草」のご案内

EXHIBITION 歴博への招待状
企画展示「中世武士団―地域に生きた武家の領主―」
田中大喜

kaleidoscope of history
Japanese Kimonos with Western Floral Patterns
澤田和人

一緒に学びませんか? 歴博友の会 会員募集中!
英文目次

著者プロフィール

国立歴史民俗博物館  (コクリツレキシミンゾクハクブツカン)  (

千葉県佐倉市城内町にある、日本の考古学・歴史・民俗について総合的に研究・展示する博物館。通称、歴博(れきはく)。歴史学・考古学・民俗学の調査研究の発展、資料公開による教育活動の推進を目的に、昭和56年に設置された「博物館」であり、同時に大学を中心とする全国の研究者と共同して調査研究・情報提供等を進める体制が制度的に確保された「大学共同利用機関」。
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117
https://www.rekihaku.ac.jp/

澤田 和人  (サワダ カズト)  (

国立歴史民俗博物館准教授(美術史) 【著書】「ハインリッヒ・コレクションの木綿製品に見る近代化」(日高薫・ベッティーナ ツォルン・国立歴史民俗博物館編『異文化を伝えた人々Ⅱ―ハインリッヒ・シーボルトの蒐集資料』臨川書店、2021年)、「アメリカにおける日本の染織品に対する嗜好の変化―野村正治郎の販売活動を手掛かりとして」(日高薫・国立歴史民俗博物館編『異文化を伝えた人々―19世紀在外日本コレクション研究の現在』、臨川書店、2019年)、「野村正治郎の初期の活動―刺繡貿易商から骨董商へ」(『MUSEUM』674、東京国立博物館 2018年) 【趣味・特技】ワークアウト

吉村 郊子  (ヨシムラ サトコ)  (

国立歴史民俗博物館助教(生態人類学) 【論文】「ヒンバの人々の暮らし―「伝統」と現在を生きる」(水野一晴・永原陽子編『ナミビアを知るための53章』明石書店、2016年)

上記内容は本書刊行時のものです。