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江戸の子どもの絵本 叢の会(編) - 文学通信
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江戸の子どもの絵本 三〇〇年前の読書世界にタイムトラベル!

発行:文学通信
A5判
112ページ
並製
価格 1,000円+税
ISBN
978-4-909658-10-4
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年4月1日
発売予定日
登録日
2019年2月21日
最終更新日
2019年3月12日
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紹介

江戸時代の桃太郎、かちかち山、金太郎は今とはちょっと違っていた。
昔の登場人物たちに会いに行こう!

日本の子どもたちが本を読むようになったのはいつ頃からだろうか。
この疑問を考えるとき、江戸時代の絵入り本はさまざまな情報を提供してくれる。特に江戸時代中期頃に上方(関西)で出版された「草双紙」は、子どもたちも読んだと思われる作品群として注目されている。本書はそれらの中でも多種多様の内容をもつ「赤本」などから四作品(桃太郎、かちかち山、金太郎、寺子短歌)を取り上げ、原典と関連資料を収録。原典は読みやすくした翻刻付き。じっくりと内容を読み、関連資料と読み合わせることで、子どもと本をめぐる課題をいろいろな視点から考えられるようにしてある。江戸の子どもの絵本入門!

著者プロフィール

叢の会  (ソウノカイ)  (

1979年4月、現東京学芸大学名誉教授・故小池正胤を中心に、東京学芸大学院生を同人として『叢 近世文学演習ノート』を創刊。赤本・黒本・青本の翻刻、注釈、解説を中心に年一冊発行。後に『叢 草双紙の翻刻と研究』と改題し、今日に至る。
その間に『江戸の絵本-初期草双紙集成-』(Ⅰ~Ⅳの全4巻・国書刊行会・1987~89年)、『黒本・青本の研究と用語索引』(国書刊行会・1992年)、『草双紙事典』(東京堂出版・2006年)などを刊行。

上記内容は本書刊行時のものです。