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日本民俗学の萌芽と生成 板橋 春夫(著) - 七月社
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日本民俗学の萌芽と生成 (ニホンミンゾクガクノホウガトセイセイ) 近世から明治まで (キンセイカラメイジマデ)

社会科学
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発行:七月社
A5判
320ページ
上製
定価 5,400円+税
ISBN
978-4-909544-32-2   COPY
ISBN 13
9784909544322   COPY
ISBN 10h
4-909544-32-1   COPY
ISBN 10
4909544321   COPY
出版者記号
909544   COPY
Cコード
C1039  
1:教養 0:単行本 39:民族・風習
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2023年10月20日
書店発売日
登録日
2023年9月26日
最終更新日
2023年10月20日
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紹介

「古風」の発見によって江戸時代に芽生えた民俗的関心は、明治以降の近代化の中で、触発・融合・反発を繰り返し、やがて柳田國男という大河に注ぎ込む。学史の丹念な整理から描き出す、日本民俗学誕生前夜の鳥瞰図。

目次

序論

Ⅰ 近世期における民俗研究の萌芽

第一章 『菅江真澄遊覧記』にみる民俗世界
第二章 近世紀行文にみる民俗事象の発見
第三章 野田泉光院『日本九峰修行日記』にみる庶民の暮らし
第四章 古風の発見と田舎
第五章 探訪と観察の実践
第六章 資料収集の実験「諸国風俗問状」
第七章 不思議な現象の記録

Ⅱ 明治期における日本民俗学の生成

第八章 外国人の日本文化研究と人類学会の成立
第九章 土俗会の活動と羽柴雄輔・山中共古
第十章 柳田國男の民俗学への転進
第十一章 南方熊楠のFolklore
第十二章 郷土会と雑誌『郷土研究』の創刊
第十三章 Folkloreの受容と雑誌『民俗』
第十四章 折口信夫「髯籠の話」をめぐる諸問題

結論

参考文献一覧
あとがき
索引

著者プロフィール

板橋 春夫  (イタバシ ハルオ)  (

1954年群馬県生まれ。1976年國學院大学卒業。伊勢崎市職員、新潟県立歴史博物館参事、日本工業大学建築学部教授を歴任。現在、放送大学客員教授、成城大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学・筑波大学)、博士(歴史民俗資料学・神奈川大学)。

単著:
『群馬の暮らし歳時記』(上毛新聞社、1988年)、『葬式と赤飯─民俗文化を読む─』(煥乎堂、1995年)、『平成くらし歳時記』(岩田書院、2004年)、『誕生と死の民俗学』(吉川弘文館、2007年)、『叢書・いのちの民俗学1 出産』(社会評論社、2008年)、『叢書・いのちの民俗学2 長寿』(社会評論社、2009年)、『叢書・いのちの民俗学3 生死』(社会評論社、2010年)、『群馬を知るための12章─民俗学からのアプローチ─』(みやま文庫、2012年)、『産屋の民俗』(岩田書院、2022年、日本民俗建築学会竹内芳太郎賞受賞)

共編著:
『日本人の一生─通過儀礼の民俗学─』(八千代出版、2014年)、『年中行事の民俗学』(八千代出版、2017年)

上記内容は本書刊行時のものです。