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日本の核武装Ⅰ~知られざる実力 さかき ゆい(著) - 五月書房新社
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日本の核武装Ⅰ~知られざる実力 技術とコスト

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四六判
縦188mm 横128mm 厚さ13mm
224ページ
並製
価格 1,500 円+税   1,650 円(税込)
ISBN
978-4-909542-80-9   COPY
ISBN 13
9784909542809   COPY
ISBN 10h
4-909542-80-9   COPY
ISBN 10
4909542809   COPY
出版者記号
909542   COPY
Cコード
C0031  
0:一般 0:単行本 31:政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年11月13日
書店発売日
登録日
2025年10月6日
最終更新日
2025年11月19日
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紹介

「核武装論」を感情ではなく、数字・技術・現実で語る。
日本の“潜在的核保有力”を明快に可視化した、知的エンターテインメント。

1️⃣ 「核を持つ/持たない」論争を、“コストと技術”で現実に引き寄せた初の書籍
本書は「核武装は是か非か」という抽象的な議論ではなく、「実際にどれくらいの技術・コスト・人材が必要か」という現実的な問いを起点にしている。
政治や感情を排し、あくまで技術・経済・組織のリアリティで核問題を解きほぐす点が最大の特徴。

2️⃣ 3部構成で“作れる国・日本”を多角的に描く

• 第1部:コスト編
「結局いくらで原爆は作れるのか?」を、国家予算・民間プロジェクト(大阪万博・東京五輪など)との比較で解説。国防を“経済プロジェクト”として可視化する。

• 第2部:材料編
原発由来のプルトニウム・ウラン、高性能爆薬などの実在データを基に、「日本に核の 材料はすでにあるのか?」を検証。“潜在的核保有国”と呼ばれる根拠を、一般読者にも理解できる形で提示。

• 第3部:技術編
誘導技術、シミュレーション、人的資源など、日本が誇る民生技術の軍事転用可能性を分析。AI、スーパーコンピュータ、SPring-8など、世界最先端の科学基盤が「当てる力」を支えている現実を描く。

3️⃣ジャーナリスティックな語り口
学術書でも軍事専門書でもなく、知的ノンフィクションとして“読ませる”構成。
「なぜ日本は核を作らないのか」ではなく、「作ろうと思えば何が必要なのか」を語る。
社会人読者、特にリテラシーの高い層をターゲットにした“現代の現実認識書”。

4️⃣ 「潜在的核保有国・日本」という現実を、タブーなく描く
海外では常識、日本ではタブー。
日本はすでに材料・技術・人材の三拍子が揃った核保有可能国家である、という国際的評価を軸に、「やろうと思えば、できる国」という事実を静かに突きつける。

著者プロフィール

さかき ゆい  (

数字と構造で“facts”を読み解くノンフィクション作家。
神戸大学経営学部卒。大手信託銀行での勤務を経て、外資系コンサルティング・ファームに勤務後、渡米。金融・経営・技術の現場で培った分析力をもとに、社会を「感情」ではなく「構造」と「数値」で捉える視点に定評がある。

著書『日本の核武装I 知られざる実力 技術とコスト』(五月書房新社)は、政治的立場を超えて、日本の潜在的核保有力をコストと技術から分析。これに続く『日本の核武装II これを封じるもの 法と国際社会』、『日本の核武装III 平和国家の理想と現実 アメリカの戦略vs.日本の世論』では、制度・外交・世論の構造を解き明かす。

現在は「誹謗と中傷」をテーマに、ネット社会の影について執筆中。
SNS時代に広がる言葉の暴力を、社会心理・メディア構造・経済モデルの視点から読み解き、自らの体験を通して、現代日本の病巣を問う意欲作となる。

上記内容は本書刊行時のものです。