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マスキロフカ   進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について ダニエル・P・バゲ(著/文) - 五月書房新社
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在庫ステータス

在庫あり

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取引取次: 八木
直接取引: あり(自社)

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9784909542342

マスキロフカ 進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について
原書: Unmasking Maskirovka: Russia's Cyber Influence Operations

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A5判
208ページ
上製
定価 2,300円+税
ISBN
978-4-909542-34-2   COPY
ISBN 13
9784909542342   COPY
ISBN 10h
4-909542-34-5   COPY
ISBN 10
4909542345   COPY
出版者記号
909542   COPY
Cコード
C0031
一般 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2021年10月1日
書店発売日
登録日
2021年7月19日
最終更新日
2021年8月19日
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紹介

【マスキロフカ】
古くはソ連時代から存在する「情報偽装工作」のこと。
あらゆる手段を駆使し、「真の目的を相手に悟られないこと」。

「ロシアのサイバー偽装工作」の具体的方法について書かれた注目の書。
これを知らずに対ロシア政策は語れない。情報戦はここまで進化した!

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【目 次】

監修者序文(鬼塚隆志)
免責事項
序 文
序 論
謝 辞

影響工作
アナログの歴史がデジタルの現在にとって なぜ重要であるのか
欺瞞の一般的入門
ロシアのサイバー戦力
反射統制―存在理由
反射統制の理論モデル
欺瞞の前提条件
反射統制および欺瞞
サイバー戦力および情報脅威に関する ロシアのドクトリン的考え方
 ❖ ロシア連邦の情報安全保障ドクトリン(2000 年)
 ❖ ロシア連邦の情報安全保障のドクトリン(2016 年)
軍事文書
 ❖ ロシア連邦の軍事ドクトリン(2010 年)
 ❖ロシア連邦の軍事ドクトリン(2015 年)
情報優越および反射統制に対するサイバー関係
反射統制―サイバー関連例
 ❖クリミアおよび東ウクライナ軍事作戦に関連する サイバー攻撃および情報作戦
軍事的意思決定

所 見
結 論
参考文献

著者プロフィール

ダニエル・P・バゲ  (著/文

チェコ共和国の米国およびカナダのサイバー担当大使館員。国家サイバー情報セ キュリティ庁(National Cyber and Information Security Agency〔NCISA])に勤 務しており、ワシントン DC にあるチェコ共和国大使館を拠点としている。以前は、 NCISA のサイバーセキュリティポリシー部長であった。彼は共同執筆した『国家 サイバーセキュリティ戦略』の実施を担当し、国家サイバーセキュリティセンター 内に戦略的情報と分析、教育と演習、国際組織と法、国家戦略と政策、および重 要情報インフラ防護部隊を設立した。彼は自分の部署の専門知識を ACT NATO、 USCYBERCOM、USAFRICOM、米国議会、ウクライナの軍事・国家安全保障組織、 バルカン半島およびその他の国々に提供した。彼はドイツのミュンヘン連邦軍大学 /ジョージ・C・マーシャルセンターで修士号を取得している。

鬼塚 隆志  (オニヅカ タカシ)  (監修

1949 年、鹿児島県生まれ。1972 年防衛大学校電気工学科卒(16 期)。現在、株式 会社エヌ・エス・アール取締役、株式会社 NTT データアドバイザー、日本戦略研 究フォーラム政策提言委員。フィンランド防衛駐在官(エストニア独立直後から同 国防衛駐在官を兼務)、第 12 特科連隊長兼宇都宮駐屯地司令、陸上自衛隊調査運用 室長、東部方面総監部人事部長、愛知地方連絡部長、富士学校特科部長、化学学校 長兼大宮駐屯地司令歴任後退官(陸将補)。単著『小国と大国の攻防』(内外出版)、 共著『日本の核論議はこれだ』(展転社)、『基本から問い直す 日本の防衛』(内外 出版)等、共訳書『中国の進化する軍事戦略』『中国の情報化戦争』(ともに原書房)、 論文「高高度電磁パルス(HEMP)攻撃の脅威 ―喫緊の課題としての対応が必要 ―」「ノモンハン事件に関する研究」「国民の保護機能を実効性あるものとするため に」等多数。

木村 初夫  (キムラ ハツオ)  (翻訳

1953 年、福井県生まれ。1975 年金沢大学工学部電子工学科卒。現在、株式会社エヌ・ エス・アール取締役、株式会社 NTT データアドバイザー。1975 年日本電信電話公 社入社、航空管制、宇宙、空港、核物質防護、危機管理、および安全保障分野の調 査研究、システム企画、開発担当、株式会社 NTT データのナショナルセキュリティ 事業部開発部長、株式会社 NTT データ・アイの推進部長、株式会社エヌ・エス・アー ル代表取締役歴任。共訳書に『中国の進化する軍事戦略』『中国の情報化戦争』『中 国の海洋強国戦略 ―グレーゾーン作戦と展開―』(以上、原書房)、および『中国 軍人が観る「人に優しい」新たな戦争 知能化戦争』(解説、五月書房新社)があ る。主な論文に「A2/AD 環境下におけるサイバー空間の攻撃および防御技術の動 向」「A2/AD 環境におけるサイバー電磁戦の最新動向」(ともに『月刊 JADI』所収) 等がある。

上記内容は本書刊行時のものです。