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つくるをひらく 光嶋裕介(著/文) - ミシマ社
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つくるをひらく

発行:ミシマ社
四六判
縦188mm 横128mm
224ページ
並製
価格 2,000円+税
ISBN
978-4-909394-46-0
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2021年1月
発売予定日
登録日
2020年12月24日
最終更新日
2020年12月24日
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紹介

後藤正文、内田樹、いとうせいこう、束芋、鈴木理策。
5名の表現者たちの創作の根幹を、
ドローイングを描く建築家である著者がひらき、
自らの感覚をひらく、対話と思考のノート。

物が過剰にあふれ、つくり過ぎてきた現代こそ、この「つくる」ことを改めて「ひらく」必要があるように思えてなりません。これからの時代における「つくる」ことの本当の意味、あるいは「ひらく」ことの豊かな可能性について、私は5人との対話を通してたくさん学ばせてもらいました。――まえがきより

創作・ものづくりを第一線でつづけるために。
学びの天才・光嶋裕介が、最強の聞き手として迫る!

目次

はじめに
第1章 皮膚感覚で思考する
・いま「新しさ」とは――後藤正文との対話
第2章 集団で思考する
・大人が増えれば「公共」は立ち上がる――内田樹との対話
第3章 対話的に思考する
・多孔性・半幻想・無時間――いとうせいこうとの対話
第4章 手で思考する
・赦す・ゆらぎ・死――束芋との対話
第5章 目で思考する
・創造における身体と言語の関係――鈴木理策との対話
あとがき

著者プロフィール

光嶋裕介  (コウシマユウスケ)  (著/文

1979年、アメリカ・ニュージャージー州生まれ。建築家。一級建築士。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年同大学院卒業。ドイツの建築設計事務所で働いたのち2008年に帰国、独立。神戸大学客員准教授、早稲田大学非常勤講師。建築作品に内田樹氏の自宅兼道場《凱風館》、《旅人庵》、《森の生活》、《桃沢野外活動センター》など多数。著書に『幻想都市風景』(羽鳥書店)、『建築武者修行――放課後のベルリン』(イースト・プレス)、『これからの建築――スケッチしながら考えた』(ミシマ社)、『増補 みんなの家。――建築家一年生の初仕事と今になって思うこと』(ちくま文庫)など多数。

上記内容は本書刊行時のものです。