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子ども・若者が創るアウトリーチ 支援を前提としない新しい子ども家庭福祉 荒井 和樹(著) - アイエス・エヌ
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子ども・若者が創るアウトリーチ 支援を前提としない新しい子ども家庭福祉

A5判
232ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-909363-06-0
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年10月1日
書店発売日
登録日
2019年10月7日
最終更新日
2019年10月31日
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紹介

アウトリーチとは「手をのばす」という意味です。
全国こども福祉センターは、名古屋駅前の繁華街やSNS などで、子ども・若者に対して声をかけ、つながりをつくる活動をしています。際立った特徴は、団体のメンバーである子ども・若者自身が、子ども・若者に対して声をかけている点です。本書では、この新しいスタイルの児童福祉(子ども家庭福祉)の理念や活動内容を紹介しています。●福祉の届かない子ども・若者にアウトリーチし、つながりをつくる方法を紹介しています。

●子どもを支援対象者として見るのではなく、問題を発見し、
 解決に取り組む主体として認めることの重要性をうたっています。
●全国こども福祉センターが長年実践してきたアウトリーチを
 体系化し、方法論やスキルをまとめています。
●現在の子ども家庭福祉の役割と課題をとりあげ、
 課題解決に向けた提言を行っています。

目次

第1章 全国こども福祉センターについて
第2章 アウトリーチの5W1H
第3章 わたしがアウトリーチを始めた理由
第4章 アウトリーチの様々な目的・形態
第5章 子ども家庭福祉の役割と課題
第6章 アウトリーチの展開過程とスキル
第7章 メンバーたちへのインタビュー

著者プロフィール

荒井 和樹  (アライ カズキ)  (

修士(社会福祉学)、保育士、ソーシャルワーカー(社会福祉士)。北海道苫前郡出身。元児童養護施設職員。日本福祉大学大学院社会福祉学研究科修士課程修了。施設職員として在職中、支援拒否など、福祉が届かない子ども・若者と出会う。退職後は繁華街やSNSでフィールドワークを重ね、アウトリーチ活動を実施。子どもたちを支援や保護の受け手として迎えるのではなく、仲間として迎え、本人が実践できる環境を提供する。2012 年に全国こども福祉センターを設立。現在は同法人理事長、日本福祉大学非常勤講師、同朋大学実習担当教員、愛知県・岐阜県子育て支援員研修講師、給付奨学金の受給者を対象としたソーシャルワーカー、日本財団夢の奨学金奨学生選考委員会の委員を務めている。

上記内容は本書刊行時のものです。