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取引情報
北海道フライフィッシング・キャンプ
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2025年10月31日
- 書店発売日
- 2025年10月31日
- 登録日
- 2025年9月22日
- 最終更新日
- 2025年9月24日
紹介
みんなが行くところに行って釣れるはずがないじゃないか!でも、ヒグマは怖い。長年、そんな不満と不安を持ちつづけた著者が5年をかけて探索した渾身の北海道釣り案内。かつてトラウト天国と呼ばれた北海道は、今もその豊穣さを保ちつづけているのだろうか? 著者が5年連続で毎年1ヶ月間のキャンプ取材を敢行し、北は礼文島から南は函館まで、北海道の隅々までを実釣調査したレポートが本書である。また、巻末の「釣り人のヒグマ対策決定版」では一昨年、朱鞠内湖で釣り人がヒグマに襲われて生命を落とした事件を繰り返さないために、釣り人がどんな準備と対応をすれば良いのかを、クマスプレーの比較実験結果などを元に、通り一遍ではない具体的なアドバイスを提示している。
以下まえがきから
<北海道は広い、広過ぎる。どこで釣るか、それが問題だ。ロッドやフライ、そしてしばしば釣り人のウデよりも、はるかにダイレクトに釣果に影響するのが釣り場の選択である。初心者が、買った翌日からフルラインをキャストできるスーパーフライロッドが開発されようと、ライズしている魚を自動的に吸い寄せるスーパーフライが発明されようと、魚がいないところで魚は釣れない。釣り場が釣りの核心でありつづけることは、これからも変わらない不動の真実なのである。友人から、「尺ヤマメを釣ったぞ」とか、「ナナマル、釣っちゃったよ」という緊急メッセージ(笑)が届いたとき、あなたはまずは何と返すだろうか。「おめでとう!」とか、「日頃の努力が報われたね!」といった友人としての温かみのある言葉ではなく、「どこで?」ではないだろうか?>
目次
1.道北
2.ルーフテント・レビュー
3.道東
4.カーサイドテント・レビュー
5.道央
6.キャンプ飯
7.道南
8.釣り人のヒグマ対策決定版
前書きなど
本書は私個人が北海道の釣り場を5年かけて探索した、2025年夏時点でのレポートと、橘利器氏によるヒグマ対策を合体させたものです。『永久保存版、北海道の極秘釣り場ガイド』といった類いの、場所の情報をメインにした書籍ではないことをご理解いただいた上で読み進めていただくと幸いです。
版元から一言
釣り場ガイドの本筋が、釣り場の固有名詞で釣り人を釣ることではなく、あくまでもロマンという大河の水先案内だと信じる著者が、いつか「釣り場の名がないガイドブック」という、矛盾を矛盾で上塗りするような誰も書いたことのない、革新的な書籍を作りたいと思ってきた。それが本書である。
上記内容は本書刊行時のものです。
