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無名の開幕投手 高橋ユニオンズエース・滝良彦の軌跡 佐藤 啓(著/文) - 桜山社
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詳細画像 0

無名の開幕投手 高橋ユニオンズエース・滝良彦の軌跡

発行:桜山社
四六判
392ページ
並製
価格 2,400円+税
ISBN
978-4-908957-15-4
Cコード
C0075
一般 単行本 体育・スポーツ
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2020年12月25日
発売予定日
登録日
2020年10月8日
最終更新日
2020年11月14日
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紹介

名古屋市にある南山大学を卒業し、プロ野球で開幕投手を務めた滝良彦さん。
1954年(昭和29年)から56年まで、わずか3年間存続した高橋ユニオンズで、
レジェンド級の選手と互角に渡り合った。
高橋球団初年度には開幕投手を務め、3年でチーム最多の31勝を挙げた”心優しきサイドスロー”滝良彦の生涯を描くノンフィクション。

「滝さん……穏やかすぎるいい人でした。
技巧派投手でセカンドを守っているとゴロがよく飛んできました。ーー佐々木信也
(元プロ野球選手、元「プロ野球ニュース」キャスター、野球解説者)

目次

はじめに
第一章 捜索開始
第二章 運動が得意な良彦少年
第三章 名古屋商業野球部
第四章 南山外国語専門学校へ入学
第五章 愛知大学野球
第六章 軟式野球からプロ野球へ
第七章 毎日オリオンズ入団
第八章 プロデビュー戦
第九章 二年目も大苦戦
第一〇章 高橋ユニオンズ発進
第一一章 初勝利から快進撃
第一二章 トンボ・ユニオンズ
第一三章 連続最下位
第一四章 結婚と高橋ユニオンズ解散
第一五章 最後の輝き
第一六章 大毎オリオンズで引退
第一七章 プロの誇り胸に
おわりに

版元から一言

佐々木信也さん
(元プロ野球選手、元「プロ野球ニュース」キャスター、野球解説者)推薦!!
「滝さん……穏やかすぎるいい人でした。
技巧派投手でセカンドを守っているとゴロがよく飛んできました。」

滝 良彦(たき よしひこ)さんという人物をご存じでしょうか?
滝氏は、名古屋市の南山大学出身で初めてプロ野球の開幕投手を務めました。
1954年(昭和29年)から56年まで、わずか3年間存続した高橋ユニオンズでレジェンド級の選手と互角に渡り合い、 高橋球団初年度に開幕投手に。3年でチーム最多の31勝を挙げました。
”心優しきサイドスロー”滝氏の生涯が今ここに初めて明かされます。
大学の後輩にあたる佐藤啓さんが、生前の滝氏ご本人、ご家族、プロ野球関係者らへの丹念な取材により、
プロ野球の歴史や時代の変遷などを交えつつ、滝氏の人生を振り返ります。
戦時下から終戦ーー。貧しく苦しい時代を懸命に生きぬいた「無名の開幕投手」滝氏。
氏が歩んできた人生は、今を生きる人に大きな力や勇気を与えるものだと考えます。

著者プロフィール

佐藤 啓  (サトウ ハジメ)  (著/文

佐藤啓(さとう はじめ)
1962年生まれ。愛知県出身。1986年、南山大学文学部教育学科卒業。損害保険会社勤務を経て、1990年5月、 中京テレビ放送にアナウンサーとして入社。同年6月、巨人中日戦「ドラゴンズ応援放送」の副音声実況でデビュー。1991年から日本テレビの「ズームイン‼︎朝!」、「ズームイン‼︎SUPER」で中京地区キャスターを20年担当。他に「スポーツスタジアム」、「ストライク!」MC。プロボクシング世界戦を10試合実況し、サッカー、プロレス、アイスホッケー、 バレーボール、フットサル、ソフトボール中継も担当。2010年から5年間アナウンス部長。2013年、野球雑誌の記事で大学の先輩である滝良彦氏の存在を知り、その半生をまとめた。趣味は旅行、読書、映画鑑賞、スポーツ観戦。

上記内容は本書刊行時のものです。