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幸せを声にのせて 今日も明日もアナウンサー 小堀 勝啓(著) - 桜山社
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幸せを声にのせて 今日も明日もアナウンサー

発行:桜山社
四六判
264ページ
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-908957-00-0
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年12月
書店発売日
登録日
2016年11月2日
最終更新日
2020年6月1日
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紹介

◎2017年2月16日付「中日新聞」書籍紹介

「アナウンサーは天職」と言い切る小堀勝啓氏の書き下ろしエッセイ集。放送では触れられなかった人気番組(「今夜もシャララ」「わ!WIDE」「ミックスパイください」)の舞台裏や、思わず笑ってしまうプライベートなエピソードも続々。「もはやこれまで!」と思ったときも、「究極のポジティブ思考」で逆境をはねかえしてきた人生は、こんな年を重ねたいなぁという気持ちにさせてくれます。

目次

はじめに  ―あっと言う間にこんな年 ‼︎―

●第一章 北海道で過ごした少年時代
え~っ! コボリさんて、アメリカ生まれ⁉︎
のどかな実家の料理屋で育った
子供の頃のスターに会って
ザ・ヒットパレードから現代へタイムスリップ
映画も心の栄養だった
子供時代の経験は財産
御三家、テケテケ、ビートルズ、そしてGS
ビートルズの仕掛け人
結成! 「KОBОRI - BAND」

●第二章 アナウンサーになりたい
とにかく目立ちたかった
入ってからタイヘン報道部
外のメシを食う
◆ドキドキのアメリカ取材
◆熱気球のなかの二時間
三百五十日の夕飯
伝説の巨人たち
◆泣く子も黙るプロデューサー
◆酒は飲むべし飲まれるべからず
◆今ならタイヘンなことになります
◆「いる」のに「いない」人

●第三章 思えばよくしゃべってきたもんだ
あこがれのアナウンサーに
「退路」を断ってアナウンス部へ
第一の番組は「今夜もシャララ」
第二の番組は「わ!WIDE」
アルフィー犬山事件
「ラジオパラダイス」で年間一位に
第三の番組は「ミックスパイください」
再びラジオ......そして今
十年ぶりのラジオに苦戦
幼少時代の経験、特番で活路
贈られた言葉
デジタルは及ばざるが如し
ご縁はいつも嬉しくて
出せない写真たち

●第四章 「アイム・フリー」
局アナからフリーアナに
忘れてはいけないこと
◆この準備の原点は
◆阪神・淡路大震災のボランティア
教えることは教わること
◆時代は変わるアナも変わる
◆時代は変わるが変わらぬものは
還暦過ぎて免許を取る
野球派? サッカー派?
男の秘密基地?

●第五章 人生バランスが大事
犬と暮らせば......
◆犬がくれるもの
◆犬派猫派はナンセンス
◆ペットロスにならないために
食うために生きる?  生きるために食う?
老化を走らない‼︎
こんなモノ!の極致
もっとオソバに、ずっとオソバに......
◆年取ってからが都会暮らし
国際麺’s 倶楽部をご存知ですか?
たびたび旅をするたびに
◆リスナー旅行でハプニング
ユル~イ休日のシアワセ
行ってビックリ見てビックリ
◆ナイアガラの滝は夜間閉店⁉︎
◆小便小僧はほんとに小さい!
◆アルプスの少女ハイジはヤマンバ⁉︎
◆ピラミッドは街の中⁉︎
◆かんべんしてくだチャイナ!
そんなの昔なかったし......
人生バランスが大事

●第六章 今日も明日も楽しく幸せに
名古屋より愛を込めて
◆たとえば「あんかけスパ」
◆名古屋人のソウルフード「味噌煮込みうどん」も個性的
◆台湾ラーメンも不思議だ。CMでも言っているが「台湾にないよ~!」
◆いつの間にか鰻料理の筆頭「ひつまぶし」の存在感もたいしたものだ
手前味噌はウマい!
◆たとえばオキナワンステーキ
◆異国の味を居ながらに
◆カレー王から届いたカレー
家族の肖像
年は取っても広がる世界
いま何時? そうね、だいたいね......
◆七十二歳が還暦

おわりに  ―ポジティブの種―

版元から一言

元気も勇気も生きる力も。

若いうちの浮かれた人気は一瞬だが、それからの人生は長い。積み重ねた経験や知識を駆使しながら取り組む仕事の奥深さ、面白さは若いときの比ではない。だからこの年でも続けているのだ。
(本文より)

長年、第一線でアナウンサーをやってきた著者の半世紀を、明るくコミカルに振り返ります。

著者プロフィール

小堀 勝啓  (コボリ カツヒロ)  (

フリーアナウンサー。日本ペンクラブ会員。
1950年、北海道帯広市に生まれる。名古屋市在住。北海道とかち観光大使。CBC(中部日本放送)入局後、「今夜もシャララ」「わ!WIDE」「ミックスパイください」など数々の看板番組を担当。
「わ!WIDE」は当時中高生を中心に一大旋風を巻き起こし、社会現象にもなった。多くの芸能、音楽関係者からの信頼も厚い。「ミックスパイください」では、「番組指名」で出演依頼も多く、ジャッキー・チェンや、GLAYなどをゲストに呼び、ローカル局を超えた番組に育て上げる。1986年、雑誌「ラジオパラダイス」DJランキングでは、局アナでありながら、数々の大物タレントをおさえ、年間1位になり全国から注目を集めた。その等身大な語りが視聴者やリスナーの共感を呼んだ。現在は、ラジオ番組「小堀勝啓の新栄トークジャンボリー」(CBC/毎週日曜日)「文化楽々」(CBC/毎月第一金曜日)にレギュラー出演している。そのほか、ナレーション、司会、講演、朗読、ステージライブなど多方面で活躍。2016年、素敵に歳を重ねる生き方を先駆的に実践している人に贈られる「名古屋グッドエイジャー賞」のひとりに選ばれた。「月刊なごや」「月刊とうかい食べあるき」にエッセイ、食紀行を連載中。
著書に『とにかく名古屋がパラダイス』(海越出版社)『脱線アジャパー王国ニッポン』(TIS)、『パラダイスカフェ』『パラダイスカフェ2』『パラダイスカフェ・赤本』『パラダイスカフェ・青本』(名古屋流行発信)がある。

追記

◎「月刊KELLY」2017年7月号 書籍紹介
◎2017年2月16日付「中日新聞」書籍紹介

上記内容は本書刊行時のものです。