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パピプペポ川柳傑作選 #0 ターザン山本(監) - Rx
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パピプペポ川柳傑作選 #0

発行:Rx
B6変型判
縦190mm 横130mm 厚さ13mm
重さ 230g
192ページ
価格 1,350円+税
ISBN
978-4-908952-01-2
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年12月
書店発売日
登録日
2016年10月15日
最終更新日
2016年12月10日
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紹介

平和の響きパピプペポ。詠めばハッピーぱぴぷぺぽ。お気楽な人に、ノーテンキな君に、無邪気なあなたに、167句分のホッをお届けします。パピプペポ川柳創始師範ターザン山本の選評つき「パピプペポ川柳傑作選」をはじめ、「ターザン山本インタビュー」「漫画パピプペポ川柳」「パピプペポ2000字小説」などなど内容盛りだくさん。SNSで人気のパピプペポ川柳は宇宙一簡単。下の句をパピプペポにするだけ!君にもできる、僕にも詠めた、みんなで楽しいパピプペポ~。

目次

パピプペポ川柳傑作選(一)

「十七文字革命、日本語で遊ぼう、君にも出来る」
ターザン山本インタビュー

「会うたびに、嫌いになっていく。ターザン山本は、自然災害の一種です」
梅田剛志インタビュー

ラジオでパピプペポ

「酒場女子 恋はよれよれ パピプペポ」
安藤梨沙

漫画「パピプペポ川柳」稲山 覚也

パピプペポ川柳傑作選(二)

「枠に囚われなければ、表現の可能性は広がる」
パピプペポ川柳コンテスト常連入選者 西沢正智さんインタビュー

漫画「パピプペポ川柳コンテストの世界」稲山 覚也

パピプペポ川柳傑作選(三)

パピプペポな風景

パピプペポ2000字小説
・「パペル」   高橋螢参郎
・「壊れた『P』に用はない」    ℃
・「海の青さとパピプペポ」     そらの珊瑚
・「川柳を 詠んでみようよ 七変化」   海月漂

パピプペポ川柳傑作選(四)

前書きなど

はじめに                    

 驚きだ。この本『みんなで楽しい! パピプペポ川柳』を出したのは製造業の会社なのだ。時代は完全に変わった。そういえば(株)リアリックスは2000字小説のコンテストサイト「時空モノガタリ」をもう何年もやっている。二十一世紀志向型の新しいビジネスの方向性、そのモデルケースの一つと見た。しかしそれがまたなぜ「パピプペポ川柳」なのか? なぜターザン山本とタッグを結成したのか? これはもう奇縁というしかない。縁ほど強いものはないというのは私の信念でもある。やがてその縁は同志となり共犯関係へとエスカレートしていく。
 そうなってないと本物とは言えない。それにしてもまさか“パピプペポ”という半濁音にこれだけ魅了されてしまうとは、私自身まったく予想もしていなかった。川柳の下の句はカキクケコ、ガギグゲゴ、アカサタナでもよかった。だが全然しっくりこない。それがパピプペポだとピタッとはまった。パ・ピ・プ・ぺ・ポ。本来、短歌や俳句は声を出して詠むものなのだ。たしかにそうだ。蕪村の「春の海ひねもすのたりのたりかな」。芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」。これらは声を出して詠んだ時、日本語自体が音楽になっているという見方も出来る。だから句が持っている意味や理屈よりも人はその音感の方に感性が振れていたのかも。音感宇宙というのはたしかにある。しかも五七五、たった十七文字からくる最少にして最小の音感。
 これぞ日本人ならではの世界。パ・ピ・プ・ペ・ポを口に出すとあの木琴を叩いた時のイメージがある。下の句にパピプペポを持ってくるとそういう効果がある。短歌、俳句、さまざまな川柳は一応、その句は紙に書く。もちろん「パピプペポ川柳」も書く。だがそれはあくまで楽譜なのだ。それを詠めばその瞬間、心地いい音の世界になる。ありがとうパ・ピ・プ・ペ・ポさん。君のおかげで十七文字が躍り始める。ねえ、さあ、早く、楽しく踊ろうよみたいな。パピプペポ、万歳。

                                  ターザン山本

版元から一言

SNSで話題のパピプペポ川柳がついに書籍化!あの元週刊プロレス編集長ターザン山本の選評がついた「パピプペポ川柳傑作選」をはじめ、「パピプペポ2000字小説」「漫画パピプペポ川柳」など内容盛りだくさん。時代は半濁音。お気楽な人に、ノーテンキな君に、無邪気なあなたに、「ホッ」をお届けします。
パピプペポ川柳はターザン山本氏発案。イイカゲン、テキトー、ムセキニンの非格三原則。 パピプペポ川柳は簡単、五七五の最後の5文字をパピプペポに変えるだけ。 ツイッターでパピプペポ川柳コンテストを毎週開催中。また、パピプペポ川柳をフィーチャーしたラジオ番組FM FUJI「今夜は覚醒 パピプペポPON!」が絶賛放送中です!

著者プロフィール

ターザン山本  (ターザンヤマモト)  (

ターザン山本(たーざん・やまもと)元『週刊プロレス』編集長。「活字プロレス」を標ぼうし『週プロ』を販売部数40万部のオバケ雑誌に育てる。彼の薫陶を受けた者をターザンチルドレンという。その後は、タレント活動のかたわらパピプペポ川柳の普及に努めている。山口県岩国市出身。東京都葛飾区立石在住。食欲旺盛。酒は少しだけ。競馬大好き。著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。