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ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治るー1日5分から始める超簡単ひざトレーニング 土屋元明(著/文) - 方丈社
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ひざのねじれをとれば、ひざ痛は治るー1日5分から始める超簡単ひざトレーニング

発行:方丈社
四六判
縦188mm 横130mm
152ページ
定価 1,400円+税
ISBN
9784908925641
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2020年4月20日
最終更新日
2020年6月3日
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紹介

超高齢社会に突入した日本で今、注目されているのが「メディカルフィットネス(医療的な要素を導入したフィットネス)」。その中でも「利用者一人ひとりにふさわしいプログラムを、安全かつ効果的に実践できる」(太田玉紀・日本メディカルフィットネス研究会会長、医療法人宮仁会猫山宮尾病院内科部長)と評判を呼んでいるのが「動きのこだわりテーション」である。
 この「動きのこだわりテーション」では「形態構築アプローチ」という理学療法技術を軸に、さまざまな医療技術を応用して利用者の健康づくりをサポートする。ちなみに形態構築アプローチとは、ヒトという形を整える(構築する)ことで、身体機能を高める理学療法技術。
 本書では、この形態構築アプローチという手法で、ひざの痛みを取るトレーニング法を展開する。つまり、「全体のバランスを整えることで修正していく手法」が特徴。一般のマッサージやストレッチでは改善できない症状も、姿勢と歩き方を変える医療技術で身体を整え、運動療法やインソール療法を併用することで、症状の改善を図ることができる。
 対象は「加齢などが原因でひざの痛みを感じ始めた人。軽度の変形性膝関節症またはその手前の人に、加齢や生活で傷めたひざをセルフケアする方法を指南する。暮らし方の見直しやひざを支える筋力アップなど、重症化予防のトレーニングになるハウツーを紹介します。

目次

はじめに  

「ねじれ」 を見つけるための足とひざ関節ガイド

Chapter1
「ねじれひざ」が痛みを起こす!
ここが痛ければ「ねじれひざ」の可能性大
・そのひざ、どこが、いつ痛い?
・痛いのはどこ?
・痛いのはいつ?
痛みの原因になる「ねじれ」とは?
・気づかぬうちにねじれは起こる

Chapter2 
自分で見立てる「ねじれ」プラスα?
ねじれを見立てる
2タイプのねじれひざ
・見立ての手順
プラスαのチェックで状態を知る
・ひざのしなりを見る
・アーチのチェック
・姿勢の確認
・熱・腫れ・水たまりの確認
自力でひざ見立て「結果のまとめ」
・現状把握、完了!

Chapter3 
さっそうと歩けるひざをとり戻すひざトレ
自力で「ねじれひざの補正」
・セルフケアのこつ
  お皿運動
  ねじれを正す「補正しぼり」
  膝蓋下脂肪体マッサージ
  薄筋ストレッチ
  伏在神経(皮膚)ほぐし
  股間節補正立ち
  股間節補正片足立ち
  母指球ストレッチ
  タオルギャザー
  アーチ補正立ち
  腰を伸ばすタオルポールのり
  胸を伸ばすタオルポールのり
  でんでん太鼓体操

Chapter4
闊歩ひざを守る暮らし方
ひざのための太もも強化術
・続けられる筋トレ
さっそうと歩くこつ
・気持ちよく、ラクに歩こう
・フォームにとらわれない
・推進力を高める腕振り
・心の中でリズムを刻む
・ガムテでねじれ補正
ひざを守る呼吸をマスター
・ひざ痛と浅い呼吸の関係
・深呼吸の質を高める方法

常日頃の動作のポイント
・痛むときの寝方
・座位からの立ち方
・低い椅子への座り方・立ち方
・階段の上り下り

湿布の貼り方にもこつがある!
・膝蓋下脂肪体&薄筋のケアに
ひざ痛と意外な関係ピックUP
・肥満・生活習慣病との関係
・健康づくりの第1歩は?
・ストレスとの関係
・孤立との関係
・情報との関係

コラム1「ランナーでなくてもランナーひざになる」
コラム2「サポーターにはワザありの使い方がある」   

おわりに

著者プロフィール

土屋元明  (ツチヤゲンメイ)  (著/文

動きのこだわりテーション(神奈川県鎌倉市)代表。理学療法士、呼吸療法認定士、日本メディカルフィットネス研究会常任理事(2017~2020)、Orthomolecular Nutrition Professional、Spine Dynamics 療法セラピスト(マイスター) 、ロコモ予防運動指導士兼講師など。急性期医療から在宅医療まで、あらゆる世代の理学療法に10年以上携わり、2016年に独立。現在は「姿勢を変え、歩き方を変え、明日の暮らしを変える」をモットーに、加齢や運動不足による身体機能の低下を予防し、健康寿命を延伸するセルフケアの普及に努めている。また施術だけでなく、研究発表やセミナー講師、予防教室なども積極的に行い、体の変化を自分自身で気づきながら行動する重要性と、そのノウハウを伝える活動も行っている。

上記内容は本書刊行時のものです。